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TOWN TOPICS IN HITA まちの話題(2)

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大分県日田市

■中津江
▽作業の安全と林業の繁栄を願う
1月16日、鯛生地区と鯛生金山坑内の山神社で安全祈願祭が執り行われた。この祭りは、(一財)中津江村地球財団主催で、年に3回行われているもの。地元の林業関係者など約30人の参拝者は、はじめに能登半島地震によって、犠牲になった方への黙とうを捧げた。その後、団体ごとに玉串奉奠を行い、作業の安全と林業の繁栄を祈願した。

▽我らの村を守る消防団
12月28日、日田市消防団長による中津江方面団の年末夜警巡視が行われた。これは、火の取扱いが特に増える年末に、地元消防団が地区巡回活動を行い、火災予防に取り組むもの。団長は、市民の安心・安全を守る消防団員に対し激励の言葉を掛け、更なる消防・防災活動への協力を呼び掛けた。巡視のあと、出初式に向けた訓練を行い、一つひとつの動きを確認していた。

▽地域の心の居場所
中津江地区では、令和2年10月から、集落支援員の清田朱(あき)さんが見守り活動に合わせて、希望者に惣菜を届けている。一人暮らしや高齢者のみの世帯では、スマートフォンの使い方を教えてくれたり、定期的に声掛けをしてくれる清田さんの訪問を楽しみに待っている人も多い。また、清田さんは、訪問結果を関係機関と情報共有し連絡を図るなど、地域を支える担い手となっている。

▽乾燥肌対策でお肌ツルツル!
1月25日、中津江公民館で、以前好評だった「手づくりコスメづくり体験教室」の第2弾が開催された。今回は、冬場に重宝する“乾燥肌対策のクリーム作り”に挑戦。講師の河井昌猛(まさたか)さんは、中津江村で採れる植物など自然素材を使った保湿剤を普段から手作りしている。6人の参加者は、好みの香料を加えてできたばかりのクリームを塗り、滑らかな使い心地を試していた。

■前津江
▽鮎の生態と資源保護の授業
1月25日、前津江中学校の学校給食に日田漁業協同組合が育てた鮎が提供された。市の職員が、「日田市の鮎について」と題して、鮎の生態や季節によって異なる生息場所、河川の浄化作用などを説明し、生徒たちは熱心に聞いていた。その後、給食で鮎のから揚げが出ると、生徒から「頭からしっぽまで全部食べられておいしかった」との感想が聞かれた。

▽野球しようぜ!
1月22日、前津江小学校に、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手からグローブが寄贈された。3つの内、右利き用2個のグローブは、大きさを変え、小さい児童も使えるような配慮もあった。校長先生は各教室を回り、一人ひとりにグローブを披露。「昼休みや体育の時間など先生に教わりながらみんなで使ってください」と話すと、児童たちは手にはめ、感触を確かめながらサインを熱心に見ていた。

■上津江
▽通いの場が楽しくて♪
1月25日、葉迫(はさこ)集落と小平(おひら)集落で“通いの場”が行われた。これは、介護予防の取組みとして推進している住民主体の活動のことで、現在、町内では定期的に8会場で実施されている。この日、前日の積雪が道路に残っているにもかかわらず、集落の高齢者は徒歩や車で各公民館に集まり、ボール競技などを楽しんだ。参加者は「毎週楽しみにしている!」と、嬉しそうに話した。

▽伝統行事を楽しむ
1月7日、上野田地区と都留地区で、今年1年の無病息災や家内安全などを祈る鬼火焚きがそれぞれ行われた。会場では、神事が執り行われたあと、竹で組まれた櫓(やぐら)に点火。時折発する竹の破裂音に歓声が上がった。両地区では、甘酒やぜんざいなどが振る舞われたり、おみくじを引いたりするなど、子供から大人まで年の初めの伝統行事を楽しんだ。

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