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大阪南消防組合の運用へ

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大阪府河南町

消防の広域化をしたことで、令和6年4月1日(月)から、町を含む柏原市、羽曳野市、藤井寺市、富田林市、河内長野市、太子町および千早赤阪村を構成市町村とした大阪南消防組合の運用が始まりました

■消防広域化とは
消防広域化とは、二つ以上の市町村が消防事務を共同で処理することです。
近年の多様化・大規模化する災害や事故に迅速かつ的確に対応していくために、広域化によって、消防体制のさらなる強化と住民サービスの向上を図ります。
各消防本部の旧管轄区域を越えて出場することが可能となるため、署所の管轄区域を見直すことができ、現場到着時間が短縮できます。
また、災害が重複した場合にも、最も近隣の消防署所から出場することができます。

■大阪南消防組合になったことで、災害や事故により早く対応できるようになりました
これまで災害や事故などが起こった時に、富田林市消防本部全体で対応しきれない場合は、近隣の消防署に協力を要請することで対応をしていました。今回消防広域化によって大阪南消防組合となり、有事の際は指令センターで一括に指示がされ、協力要請を行う必要もなく迅速に対応することが可能になりました。時間のロスがなくなることで、災害に駆けつける初動が早くなり、また一度に多くの人員や車両などを充てることが出来るため、被害を最小限に抑えられます。
そして、役場にも消防職員が派遣されることになりました。これにより消防と役場の繋がりが強くなり、住民の皆さんの生活を守るためのより良い行政サービスとなることが期待されます。

■消防広域化に関するQandA
Q.消防署はどうなるの?
A.消防署は無くなりません。
ただし、令和6年4月から、「富田林市消防本部河南分署」から「富田林消防署河南出張所」に名称が変更になります。

Q.消防団はどうなるの?
A.これまでどおり地域に密着した河南町の消防機関として存続し、これまでと変わることはありません。
※消防団は、常勤の消防職員が勤務する消防署とは異なり、災害発生時や訓練の際に自宅や職場から現場に駆け付け、活動する災害非常勤特別職の地方公務員です。

Q.119番通報はどうなるの?
A.今までと変わらず、火災や救急などの救急時は119番通報してください。
皆さんからの119番通報は、新しい消防本部である「大阪南消防局」の建物内に整備された新高機能指令センターに繋がります。同センターに繋がった後は、そこから現場により近い消防署へ出動を指令します。

Q.病院案内はどうなるの?
A.新しい指令センターで対応します。
休日・夜間を含めた病院案内(小児夜間救急含む)については、大阪南消防局の指令センターで対応します。
【電話】072-958-0119

問い合わせ:危機管理室安全安心係

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