■〔話題(わだい)〕三納地域づくり協議会がカヌー教室開催
7/21 猛暑の中、三納川の清流でカヌーを楽しみました
三納地域づくり協議会が毎年開催しているカヌー教室に、今年は三納小の児童13人が参加。子どもたちは始め悪戦苦闘していましたが、コツをつかむと上手にカヌーを操っていました。
■〔話題(わだい)〕三財地域づくり協議会がカヌー教室開催
7/27 地元の川で子どもたちがカヌー体験を満喫しました
毎年、三財地域づくり協議会が三財川で開催しているカヌー教室には三財小の児童16人が参加。すぐに操作をマスターした子どもたちは、チームに分かれてレースをするなど楽しんでいました。
■〔話題(わだい)〕100mのそうめん流しを開催
7/28 イベントを通して家族・友だちと夏の思い出を作りました
それゆけ‼西都市そうめん流し実行委員会が主催する「西都市100mそうめん流し」が、三納地区平郡で開催されました。会場には金魚すくいや屋台のほか、100mの大規模な流しそうめんを設置。家族や子供たちの夏の思い出を作ってもらうために参加費無料で実施され、330人の方が参加しました。ネイル体験やファンによる非公式のベイブレードX大会もあり、会場は大盛況でした。
■〔話題(わだい)〕医学体験学習を開催
7/28 来て、見て、触って体験学習なるほど!なっとく!人体の科学
西都児湯医療センターが市役所1階多目的スペースで医学体験学習を開催しました。
自分の身体のことを知り、もしもの時の救命措置を学んでもらうことを目的に開催され、会場では現役の医師や看護師らが体験や学習をサポート。子どもから高齢者まで約110人の方が来場し、自分の心臓の画像を見たり、人形を使った心臓マッサージを体験したりして学習しました。
※写真は気管支鏡検査体験。
■〔市政(しせい)レポート〕日本遺産認定継続が決定!
古代人のモニュメント-台地に絵を描く南国宮崎の古墳景観-
西都原古墳群を含む南国宮崎の古墳群が『古代人のモニュメント-台地に絵を描く
南国宮崎の古墳景観-』として平成30年度に日本遺産に認定されてから6年が経過し、このたび文化庁による総括評価・継続審査が行われ、「認定継続」の決定をいただきました。
今後も「日本遺産南国宮崎の古墳景観活用協議会」の構成自治体および関係団体と連携しながら、日本遺産を通じた地域活性化に取り組んでまいります。
※特設HPは本紙掲載の二次元コードから
問い合わせ:商工観光課
【電話】43-3421
■〔市政(しせい)レポート〕宮崎第一信用金庫と包括連携協定を締結
7月16日に、本市と宮崎第一信用金庫(落合眞一(おちあいしんいち)理事長)が包括連携協定を締結しました。産業、観光、防災、教育、福祉などの幅広い分野で相互に連携し、両者の資源や機能を活用して地域活性化を目指します。
今後は、小・中学生を対象とした金融や経済の知識を含むキャリア教育や、地域ブランド力向上を図るための情報発信と市場開拓など、地域の発展に向けた多岐にわたる施策に連携して取り組んでいきます。
問い合わせ:総合政策課
【電話】32-1000
■〔寄贈(きぞう)レポート〕株式会社サイト(誘致企業)が市に寄付金を贈呈
7月22日、株式会社サイトの中村衣寿美(なかむらいずみ)経理部長と久保田美香(くぼたみか)西都工場長が本市を訪れ、宮崎銀行の「みやぎんCSR※型私募債」を活用して、本市に寄付金を贈呈しました。同私募債を活用した同社からの寄付は、昨年2月に引き続き2回目となります。
※CSR…企業が果たすべき社会的責任
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