令和6年1月から子ども医療費の助成方法が現物給付に変わります!

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■現物給付とは
医療機関窓口で町が発行する受給者証を掲示することにより、原則医療費を支払うことなく医療サービスを受けることができる仕組みです。

■変更内容

■新しい受給者証の注意点
・現在、受給者証を持っている人には、12月中に新しい受給者証(みどり色)を送付します。
・受給者証を持っていない人は、役場本庁舎にて手続きが必要となります。
・令和6年1月以降に病院を受診する場合は、健康保険証と一緒に新しい受給者証(みどり色)を提示ください。
現在の受給者証(黄色)では窓口無料化の対象にはなりませんのでご注意ください。

■現物給付対象外の請求
今までどおり、領収書の原本と申請書を役場本庁舎の総合窓口や各支所に提出ください。
償還払い対象分はネット申請も可能です。

■適正受診のお願い
必要な人が安心して医療を受けられるように、医療機関への適正受診にご協力をお願いします。
かかりつけ医をもち、子どもに合った助言や指導を受けられるようにしましょう。

問い合わせ：生活福祉課
【電話】45-7214