■9月は障害者雇用支援月間です
自分のちからを活かしてはたらくことは、たくさんの生きがいや喜びを生みだします。
市内では、障害があっても、それぞれが持つちからを活かして活躍している人が年々増えています。
一人ひとりに合った仕事との出会いと、それを長く続けられることを支援する「障害者二千人雇用センター」の取り組みをご紹介します。
“はたらく”をつなぐ―そこから人の縁が広がっていきます。
詳細は2・3面へ
鎌倉市は持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取り組みを推進しています
障害福祉課障害者雇用対策担当
<この記事についてアンケートにご協力ください。>