さまざまな分野で活躍する人たちの功績などを、市長への表敬の様子とともに紹介します。
■1/9 龍の家族にほっこり 工芸作品が全国大会推薦へ
田川科学技術高等学校1年生の永末法華(ながすえのりか)さんが市役所を訪問。生物の美しさや営みを表現した自身の作品「タツのおとし子ファミリー」が全国高等学校総合文化祭に推薦されたことを報告しました
■1/16 5人で魅せる華麗なステージ リズムダンス全国大会で準優勝
本市や行橋市、苅田町から集まった児童生徒5人で活動しているダンスチーム「Lil’glare(リルグレア)」が、日本リズムダンス選手権大会に出場。見事準優勝を果たしたことを市長に報告しました。
■1/17 本市出身プロゴルファー プロ転向後初の優勝を飾る
本市出身のプロゴルファー・田中元基(たなかもとき)選手が、第3回コーセーアールイーカップ・オープンゴルフトーナメント(糸島市)で見事優勝。令和2年のプロ転向後初となる快挙を市長に報告しました。
■1/26 書家・二宮欣山(にのみやきんざん)さん 「鐵壁(てっぺき)」の書を市へ寄贈
社団法人日展会友、田川美術協会正会員である二宮欣山さんが市長を表敬訪問。自身の作品である「鐵壁」を手渡し「鉄のように強い意志をもって市政を進めてほしい」と激励しました。
■1/28 あすの筑豊を考える新30人委員会 地元の高校生を団体表彰
「あすの筑豊を考える新30人委員会」が、筑豊の活性化に取り組む団体を表彰。田川ブロックでは、地域課題の解決に取り組んでいる田川市郡の高校生の団体「たがわPlanners」が受賞しました。
■1/30 田川で第九を歌うバイ実行委員会 能登半島地震被災地を支援
田川で第九を歌うバイ実行委員会が「第九を歌うバイinたがわ2023」の収益を、能登半島地震災害義援金として市長に託しました。義援金は日本赤十字社を通じて被災地支援に使われます。
■2/7 福岡県産の木材でいすを制作 田川科学技術高校生徒が寄贈
田川科学技術高等学校の生徒が福岡県産の木材を使っていすを制作。3人掛・1人掛のいす各6台を市に寄贈しました。生徒の力作は、市役所玄関前や3階エレベーター前などに設置しています。
■2/16 田川西中学校吹奏楽部 能登半島地震被災地を支援
能登半島地震の被災地を支援するため、田川西中学校吹奏楽部が一念発起。地域での演奏活動の謝礼金を義援金として市長に託しました。義援金は日本赤十字社を通じて被災地支援に使われます。
■2/20 じょうかそうポスターコンクール 鎮西小の児童が受賞
福岡県浄化槽協会主催の第12回じょうかそうポスターコンクールで、山田結生(やまだゆい)さん(鎮西小4年)の作品が、福岡県浄化槽推進協議会会長賞を受賞。同会長の村上市長から表彰状が手渡されました。
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