◆5/7 災害シーズンに備えて
◇防災関係機関合同危険箇所状況視察
市と県央振興局、消防署、警察署、消防団が合同で災害危険箇所の視察を行いました。令和2年7月豪雨で斜面が崩壊した黒木町の市道似田ノ尾北ノ川内線付近や原町の斜面崩壊現場付近を訪れ、現状と復旧工事の進捗状況を確認しました。
◆5/24 4車線化の実現を目指して
◇国道34号大村・諫早間整備促進期成会総会
本市と諫早市の官民で組織する「国道34号大村・諫早間整備促進期成会」の総会を開催しました。本市与崎から諫早市下大渡野間の早期4車線化の実現に向けて、両市がさらに連携して関係機関へ強く要望していくことを確認しました。
◆5/26 地域を守る活動拠点が新たに
◇消防団第6分団古賀島詰所新築落成式
消防団第6分団古賀島詰所の建て替え工事が完了し、落成式が行われました。旧詰所は築36年が経過し、老朽化などの面から、今回建て替えが行われました。今後、消防団の活動拠点として有効活用し、地域住民の安全を守ります。
◆5/31 ペットボトル資源を有効活用
◇ペットボトル水平リサイクルに関する協定披露式
使用済みペットボトルを新しいペットボトルに再生する水平リサイクルを推進するため、4月に協定を締結したサントリーホールディングス株式会社と披露式を行いました。脱炭素社会の実現と資源循環型社会を目指していきます。
◆6/6 県政に対して要望活動
◇県政の施策に対する要望書を提出
市長や市議会議長をはじめ、本市選出の県議会議員などが、県知事および県議会議長に対し、西九州新幹線による沿線住宅地への環境対策、長崎空港の24時間化の実現など19項目を要望しました。
◆6/6 市内幹線道路の整備に向けて
◇国道34号等大村市内幹線道路整備促進期成会要望活動
「国道34号等大村市内幹線道路整備促進期成会」は、県に対し、国道34号大村諫早拡幅をはじめとする市内幹線道路の整備促進などに関する要望活動を行い、国道34号大村諫早拡幅の早期整備や予算確保などを強く要望しました。
<この記事についてアンケートにご協力ください。>