■〈募集〉参加チーム募集!「第55回三島市駅伝大会」
日時:令和7年1月19日(日) 午前10時(スタート)
コース:長伏公園→狩野川河川敷→長伏公園(周回コース全5区間)
距離:1区間約3km×5区間(計15kmほど)
募集部門・募集数・対象:
(1)中学生…5チーム、全員が市内在住・在学
(2)高校生…10チーム、補欠を含む選手1人以上が市内在住・在学
(3)一般(中学生以上)…40チーム、補欠を含む選手1人以上が市内在住・在学・在勤
(4)シニア(当日満60歳以上)…5チーム、(3)と同様
(5)女子(中学生以上)…5チーム、(3)と同様
(6)企業…15チーム、補欠を含む選手1人以上が市内に住所を置く事業所に所属し、全員が同一の企業に所属
※応募多数時は部門ごとに抽選
選手構成:5人+補欠3人、1団体につき各部門2チームまで
費用:5,000円(中学生:2,000円)
申込み:11月10日(日)午後5時までに電子申請、メールまたは市民体育館備え付けの申込書(市ホームページからダウンロード可)に必要事項を記入し、スポーツ推進課または市民体育館
〒411・0033 文教町2・10・57
【FAX】987・8550
【メール】sport@city.mishima.shizuoka.jp
注意事項:天候不良により大会を中止する場合あり
問合せ:スポーツ推進課
【電話】987・7571
■〈情報〉「認知症の母の介護を終えて」家族介護者シンポジウム
三島市地域包括支援センターと順天堂大学保健看護学部の共同企画となる、家族介護者シンポジウム「認知症の母の介護を終えて~そして未来へ~」を開催します。
日時:10月22日(火) 午後1時30分~4時30分
場所:生涯学習センター3階
内容:
(1)家族介護者シンポジウム(午後1時30分~2時30分)「認知症の母の介護を終えて~そして未来へ~」
(2)ちょっと相談コーナー※要予約
(3)新しい発見と体験コーナー
(4)出会いのコミュニティコーナー
講師:
・小早川貴代さん(家族介護経験者)
・藤尾祐子さん(順天堂大学保健看護学部教授)
定員:(1)のみ150人
申込み・問合せ:三島北地区地域包括支援センター
【電話】976・0234
問合せ:長寿政策課
【電話】983・2689
■〈募集〉チャレンジ! 浄化センターに絵を描こう
水性ペンキを使って地域アーティストと一緒に浄化センターの道路へ「水のたび」を描きませんか。
日時:11月10日(日) 午前10時~午後3時
※雨天順延(予備日:11月17日(日))
場所:浄化センター
講師:渡邉純さん、マツナガマサエさん(地域アーティスト)
費用:1人500円
対象:市内および近隣市町在住の小・中学生
※小学校1~3年生以下は保護者同伴
定員:60人程度(応募者多数時抽選)
持ち物:昼食、飲み物、汚れても良い服装
申込み:10月18日(金)までに電子申請、電話またはFAXで浄化センター
【電話】977・4835
【FAX】977・4833
■〈情報〉順天堂大学・日本大学の学園祭 「おふろ部」が参加します
「バスソルト作りワーク」、「おふろグッズ作り講座」を2校で開催します。来場者には、(株)ノーリツ提供の手ぬぐいや入浴剤をプレゼントします。(なくなり次第終了)
・学生によるピンクのバスソルト作りワーク…学園祭開始時間から開催(先着30人)
・おふろグッズ作り講座(講師:星屋敬子さん)…午前11時30分~(20分程度・当日申込先着15人)
・展示パネル・フォトスポットの設置…「おふろ部」の活動や三島の水道についての展示
日時:
・順咲祭(順天堂大学保健看護学部学園祭)…10月19日(土) 午前11時~午後2時
・富桜祭(日本大学国際関係学部学園祭)…10月26日(土) 午前10時~大学祭終了まで
※26日(土)午後2時以降および27日(日)は展示のみ実施
場所:
・順咲祭…1号館2階24教室
・富桜祭…本校舎15号館5階1553教室(蓼沼ゼミ)
問合せ:水道課
【電話】983・2659
■〈情報〉バスクリンのお風呂博士に聞く! 健康に役立つ「お風呂のコツ」
株式会社バスクリンのつくば研究所フェローの石澤太市さんに、素早く疲労回復する入浴法を伺いました。スポーツ後の疲労を素早く回復させ、パフォーマンスの向上を目指しましょう。
Q 運動後、疲労回復を早めるためには、いつ入浴したほうが良いでしょうか。
A 運動直後のまだ息があがっている状態は、水圧などが体の負担になるため、ストレッチで体を十分にクールダウンしてから入浴するよう心がけましょう。疲労回復のためには、早めに疲労物質を流し去り、適切に分解したり、エネルギーに変える必要があります。疲労した箇所に食事で取った栄養を運ぶためにも入浴による血流アップは大切です。
Q 血流をよくする入浴方法を教えてください。
A ぬるめの湯船(39℃程度)に20分ほど入ることが重要です。入浴後の血行促進を維持するために、入浴直後に急に体を冷やすのは避けましょう。運動後は半身浴などでリラックスし、入浴後の軽いストレッチで柔軟性を高めると良いでしょう。
Q 入浴にあわせて、良いボディケアの仕方や自分の疲労具合を把握する目安はありますか。
A スポーツ後、疲れを感じやすい脚のふくらはぎを下から上に向かってマッサージすることは、疲労回復やむくみ対策になります。また、疲労具合の把握は、脈拍数が目安となります。脈拍数が普段より高い時は、自覚がなくても体が疲労している証拠です。また、よく眠れない、倦怠感があるなどの状態は疲労が蓄積している可能性があるため、慢性的な疲労にならないよう、可能な範囲でスポーツやトレーニングをしましょう。
問合せ:水道課
【電話】983・2657
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