- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道札幌市清田区
- 広報紙名 : 広報さっぽろ 清田区 2026年1月号
寒い季節だからこそ備えておきたいもの、知っておきたいこと。
寒い季節の避難時、停電で暖房が使えない環境では、体温が35度以下になる低体温症の危険が高まります。特に子どもや高齢者はリスクが高く、服がぬれると急速に体温が低下するため、防寒対策が必須です。
■非常持ち出し品 CHECK
・現金(フリーザーバッグなどに入れてぬれないように)
・携帯電話用充電器・モバイルバッテリー
・ホイッスル・防犯ブザー
・携帯トイレ
・懐中電灯・ヘッドライト
・飲料水、非常食
・携帯ラジオ
(暖)・使い捨てカイロ、湯たんぽ
(暖)・防寒着・ニット帽
(暖)・アルミ製保温シート
(暖)・アルミホイル・ラップ
※上記一覧は一例です。さっぽろ防災ハンドブックでより詳しく確認!
■防災の知恵 ペットボトル編
ペットボトルのさまざまな活用方法
▽湯たんぽがわりに
ホット対応のペットボトルにお湯を入れれば、停電時の寒さ対策になります。さらに、アルミホイルで足先を包めば保温効果UP! 低体温症を防ぐだけでなく、心も温めてくれますよ。
▽保冷剤がわりに
夏場は冷水を入れて熱中症対策の冷却材に早替わり。冷蔵庫が止まった場合の食料保冷にも活用できます!
▽シャワーや蛇口として
キャップに穴を開ければ簡易シャワーとして使用できます。また、下の方に1か所穴を開け、指で塞ぎながら水を入れると、キャップの開け閉めで操作可能な簡易蛇口になります!
*キャップを閉めれば水は止まります!
*ペットボトルをそのまま使うより節水になり、両手を一度に洗えます!
▽計量スプーンにも
ペットボトルキャップ2杯は大さじ1杯です。
物資も知識も「そなえ」が重要。災害に備えて今できることを。
■冬の「そなえ」防災研修のご案内
~いざという時に役立つ知識を学び、「安心」を手に入れましょう!~
厳冬期の地震災害時、避難生活はより厳しくなります。札幌市立大学看護学部の鬼塚先生による講演、自衛隊札幌地方協力本部による地震災害時の活動写真や動画の展示、使用資機材に実際に触れるなどの体験を通じて、厳冬期の備えについて学びませんか。
・炊事車で温めた汁物がのめるよ~
日時:令和8年2月3日(火)14時~16時
場所:清田区民センター1階区民ホール
対象:区内在住で、防災に興味のある方
定員:30人(事前予約が必要です)
申込み:1月6日(火)~23日(金)に下記担当へ電話(氏名・連絡先・町内会名)
問合せ:総務企画課地域安全担当
【電話】889-2006
▽「厳冬期の地震災害から『命』『健康』を守るリスクマネジメント」
札幌市立大学看護学部(災害看護学)
鬼塚美鈴(おにつかみれい)准教授
▽厳冬期の地震災害時について
自衛隊札幌地方協力本部 南部地区隊
・災害派遣活動写真、動画の展示
・野外現場で食べる「非常食」の展示、試食
・自衛隊リュックを背負う体験(約15キロ)
・自衛官が乗ってきた車両の展示、乗車
など
問合せ:総務企画課地域安全担当
【電話】889-2006
