- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道室蘭市
- 広報紙名 : 広報むろらん 2026年(令和8年)1月号
「en(えん)とーく」のひとコマを紹介
■市民の皆さんからご意見やご提言をいただき、市長がまちづくりの考え方を説明する「enとーく」。
11月17日に西胆振社会保障推進協議会の皆さんとお話ししました。
薩来さん
「ワンコインパスの取り組みがありますが、料金面などの課題があります。「どうすれば高齢者が外に出やすくなるか」を起点にアイデアを出し合いたい。
徒歩10分圏内に、小規模なコミュニティセンターを分散配置し、こどもから高齢者までが集える場を各地域で確保していただきたい。」
青山市長
「ワンコインパスは、多くの方に利用していただき、一定の役割・効果があると受け止めていますが、利用回数に偏りが生じて不公平という見方もあります。
財源に制限のある中、公平性と持続性のバランスを考え見直していきます。
また、えみなメイトなどを市内20数カ所で実施するなど、身近な場所での活動機会の確保・拡充をしていきます。」
薩来さん
「認知症対策の観点で「難聴への支援」は重要だと考えます。加齢性難聴から社会的孤立・認知機能低下へ至る過程が示されています。国の交付金などを活用し、市でも難聴対策を検討してほしい。」
青山市長
「難聴は認知症のリスクではありますが、それだけではありません。補聴器を用いることが有効な効果をもたらすことは限定的と言われていますので、住民の難聴への理解など普及啓発を推進していきます。」
申込先・詳細:広報課
【電話】25-2193
