- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道岩見沢市
- 広報紙名 : 広報いわみざわ 2025年12月号
全国的に少子化が進む背景にはさまざまな要因が複雑に関係しているといわれており、岩見沢市でも同じような傾向が見られます。その一因として、こどもと直接触れ合う機会が減る一方で、インターネットやSNSなどでは子育てに関するネガティブな情報が多く、前向きなイメージを持ちにくくなっていることが挙げられます。
そこで市は、中学生が赤ちゃんとの触れ合いを通して命の大切さを学び、将来の妊娠や出産、子育てを自分のこととして考えるきっかけとする〝ライフデザイン支援事業〟を始めました。
連携:北海道大学COI-NEXT「こころとカラダのライフデザイン共創拠点」
協力:株式会社GIFT(ママコロ広場)
■どんなことをするの?
○助産師による講話
命の大切さをはじめ、大人になる前に知ってほしい妊娠や出産、性に関する正しい知識のほか、成長に伴う心や体の変化、性暴力などから自分を守るための方法や相談先を学びます。
○ふれあい体験
「今年度は10月23日(木)にくりさわ学舎で行いました」
赤ちゃんを抱っこしたり一緒に遊んだりする体験を行います。また、赤ちゃんのママやパパに子育ての楽しさや大変さ、こども・子育てに関する疑問などを聞き、理解を深めます。
・妊婦体験や赤ちゃん人形を使用した着替え体験なども
■体験してみて…
赤ちゃんと触れ合えてとても楽しかったです
将来の自分の姿を想像するきっかけになりました
とてもかわいい赤ちゃん、もっと長く触れ合いたかったです
この取り組みを通してこどもや子育てに関心を持ち、命の尊さや人とのつながり、自分自身を大切にすることの意味を学びながら、自分らしい将来や人生を主体的に考える力を育むことを目指しています。
問合先:こども未来課こども・子育て応援係
【電話】35-5133
