子育て 稚内中学校新校舎 装いも新たに 授業開始

稚内中学校は、戦後定められた学校教育に関する法律に基づき建てられ、昭和22年に開校した稚内で初めての中学校です。これまでの校舎は昭和47年に建てられ、以降、50年以上が経ち、市内では唯一耐震化がされていない建物であったこと、そして、令和9年度を目指している稚内中央小学校と9年制となる義務教育学校への移行を見据え、新校舎の整備を勧めてきました。
生徒たちは、11月25日から新校舎での学校生活を送っています。
そこで、今月の広報紙では新校舎の特徴を紹介します。

◇多目的教室
幅広い学習指導や授業人数に対応するため、間仕切りにより最大3つまで教室を分けることができます。また、図書コーナーと直結しています。

◇多目的ホール(避難場所)
集会やイベントなどに利用するほか、津波などの災害にも対応できる地域住民の避難場所にもなります。防災備蓄庫も配備しています。

◇屋内運動場(アリーナ)
市民開放する屋外直結の体育館。大会利用時などは、ツインアリーナとして、渡り廊下を経由して直接繋がる中央小学校体育館も使用できます。なお、市民開放については、本誌10ページで詳しく紹介しています。
◎体育館の市民開放は本誌10ページに詳しく掲載しています。

◇スカイウォーク
稚内中央小学校との義務教育学校への移行を見据え、小中連携を円滑にするために2階部分をスカイウォークで接続しています。グラウンドの眺望もよく、また、キャラリーとしても活用できます。