くらし ―写真で今月のトピックス― Photo Topics

■EN-RAYホール開館10周年記念
名寄市民劇「エンドロールにはまだ早い」
12月14日、EN-RAYホール開館10周年を記念し、6年ぶりに名寄市民劇を開催しました。脚本は、札幌を拠点に活動する劇団・弦巻楽団代表の弦巻啓太さんが本公演のために書き下ろし、演出はSWANK企画代表の富田耕一郎さんが務めました。
物語の舞台は、かつて多くの映画館があったとある地方都市。時代の流れの中で最後に残った映画館「銀映」の閉館前夜を舞台に、映画を愛する館主と常連客たちの人生の紆余曲折を描いたノスタルジック・コメディです。
出演者は18人で、そのうち14人が名寄市民。士別市、下川町、興部町からの参加者も加わり、地域の垣根を越えて稽古を重ね、本番を迎えました。
当日は多くの観客が来場。物語が進むにつれ静かに舞台を見つめる姿も見られ、カーテンコールでは出演者に大きな拍手が送られました。本公演は、地域住民が協力して創り上げた舞台として、EN-RAYホール10周年を彩る記念公演となりました。

■げんきいっぱい、あいあいはっぴょうかい!
11月15日、認定こども園あいあいで発表会が行われました。
かえで組(3歳児)は歌と楽器で「世界中の子どもたちが」を演奏し、「ぼくたち、ぶどう」のダンスも披露。
はるにれ組(4歳児)は「3匹のこぶた」の続きの劇で、こぶたのその後の生活を表現しました。
ぽぷら組(5歳児)は影絵を中心にマジックやクイズを発表し、自分たちで作った影絵の物語も披露。
どのクラスも少し緊張しながらも、おうちの人の前で一生懸命がんばりました。

■地域おこし協力隊
スポーツトレーナー人材着任!
名寄市の地域おこし協力隊として11月10日に着任した山﨑達哉さん(32)は大阪府出身。高校総体優勝などのレスリング実績や、青年海外協力隊でのペルー生活など多彩な経歴の持ち主です。
3年前に智恵文で農業アルバイトをしたことをきっかけに名寄へ関心を持ち、今年Nスポーツコミッションなよろで活動していただけることになりました。
今後はスポーツイベントの企画運営を通じて市民の健康づくりに貢献し、「将来はレスリング教室を開き地域を元気にしたい」と笑顔で話します。スキー検定1級取得も目指しています。