- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道歌志内市
- 広報紙名 : 広報うたしない 令和8年2月号
■病院事業会計決算の概要
◆患者数の状況
年間延べ患者数は、入院が1万5334人で前年度から311人の減少、外来は9793人で前年度より317人の増加となりました。
◆経営の状況
総事業収益は5億7402万8千円で前年度から690万円の減少、総事業費用は6億2203万7千円で前年度より2267万4千円の増加となりました。
患者動向による収入状況では、外来収益6727万4千円、入院収益は2億3534万7千円で、外来は患者数の増加に伴い増収となる一方、入院では患者数の減少に加え医療必要度の高い患者の減少により減収となり、一般会計からの繰入金により収支の均衡を図りました。
結果として、消費税を除いた単年度収支で5810万3千円の純損失が生じ、累積欠損金は、8億5171万円となりました。
資本的収支における総収入額は8137万1千円で、前年度より2440万9千円の減少、総支出額は1億372万1千円で、前年度から2026万8千円の減少となりました。
なお、総支出額に対して、総収入額の不足する分2235万円は過年度分損益勘定留保資金により補填を行いました。
▽病院事業会計の決算状況 ※消費税含む

■下水道事業会計決算の概要
◆業務の状況
令和6年度の年間汚水処理量は44万4320立方メートルで、前年度に比べ1.4%の減少、年間有収水量は30万4858立方メートルで、前年度に比べ0.6%の増加となりました。
この結果、有収率は68.6%で前年度に比べ1.3ポイントの増加となりました。
また、年度末の処理区域内人口は2521人で、人口普及率は98.9%となりました。
◆経営の状況
総収益は2億5301万2千円で、営業収益が7307万9千円、営業外収益が1億7933万3千円、特別利益が60万円となりました。
一方、総費用は2億5421万8千円で、営業費用が2億1872万2千円、営業外費用が992万4千円、特別損失が2557万2千円となりました。
この結果、消費税を除いた単年度収支で155万8千円の純損失となりました。
資本的収支における総収入額は507万7千円で、企業債が290万円、出資金が217万7千円となりました。
一方、総支出額は7264万円で、建設改良費が386万5千円、企業債償還金が6877万5千円となりました。
なお、総支出額に対して総収入額の不足する額6756万3千円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額35万2千円、過年度分損益勘定留保資金310万7千円、当年度分損益勘定留保資金6410万4千円で補てんしました。
▽下水道事業会計の決算状況 ※消費税含む

