くらし 新年のあいさつ

■恵庭市長 原田 裕
恵庭市民の皆さま、あけましておめでとうございます。
旧年中は、市政運営に多くのご理解とご協力を賜りましたことに、心よりお礼申し上げます。
昨年は全国的に記録的な猛暑となり、健康への影響が懸念される日が続きました。本市では、こうした厳しい暑さへの対策のひとつとして、誰もが安心して涼しく過ごせるクーリングシェルターを設置しました。ご協力いただきました施設関係者の皆さまには、改めて深く感謝申し上げます。
本年は「第6期恵庭市総合計画」がスタートする、大変重要な節目の年となります。市民意識調査や市民によるまちづくりワークショップなどを通じて、市民の皆さまの声を反映して策定した総合計画は、来年度からの10年間にわたる本市のまちづくりの指針となるものであり、本市を取り巻くさまざまな課題を解決し、まちの可能性を切りひらくための施策を着実に進めてまいります。
恵庭のまちづくりは、これまで市民の皆さまの主体的な取り組みによって進められてきました。「花のまち」や「読書のまち」は、多くのボランティアの皆さまに支えられて発展してきた市民文化です。こうして紡いできた文化をさらに力強く広げるとともに、スポーツや芸術文化の一層の振興にも力を尽くし、市民一人ひとりのライフスタイルが実現できる、快適で住みよい「文化創造都市えにわ」を目指してまいります。
市民の皆さまには、引き続き市政へのご理解とご支援をお願い申し上げますとともに、本年が皆さまにとりまして健やかで実り多い一年となりますよう、心からご祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします。

■恵庭市議会議長 川原 光男
あけましておめでとうございます。
市民の皆さまにおかれましては、穏やかな新春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。
また、日頃より市議会への温かいご理解と格別のご支援、ご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
昨年5月議会におきまして、議員各位のご賛同をいただき、恵庭市議会議長に就任し、半年を経ました。微力ではございますが、その責任の重さを自覚し、市民の皆さま並びに議員各位のご協力を賜りながら、恵庭市の発展のため今後も全力で取り組んでまいる所存です。
昨年は、光熱費やお米を含む食料品等の物価高騰が地域経済に大きな影響を及ぼし、市民生活にも深刻な影響を与えました。多様化する価値観や行財政運営の持続性、時代に即した施策の確実な推進が求められる中、議会といたしましても二元代表制の一翼として、原田市長とともに市政発展に尽力してまいる所存です。
現在、市議会では、市民の皆さまに信頼され、より開かれた議会を目指すため、議会改革特別委員会、恵庭市議会ハラスメント根絶特別委員会、議会広報特別委員会を設置し活動しております。また、市民の皆さまの声を真摯に受け止め、常に議会や議員の姿勢を正していくための「議会基本条例」の制定に向けて取り組むほか、さまざまな課題に真摯に向き合う決意を新たにしているところです。
本年は、情熱と変化を象徴する午年であり、期待の高まる一年です。市民の皆さまにとりまして、健康で実り多い年となりますよう心からご祈念申し上げますとともに、市議会への変わらぬご指導、ご協力をお願い申し上げ、新年のご挨拶といたします。