- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道上ノ国町
- 広報紙名 : 広報かみのくに 令和8年1月号(No.773)
■令和7年度芸術文化鑑賞事業が開催されました。
11月6日(木)、町内の園児・小学生を招待し、ジョイ・じょぐらにて芸術鑑賞会を開催しました。
当日はマジックショー『AKKY THEATER(アッキーシアター)』を上演。マジシャンのアッキーさんとアシスタントを含む3名による華やかなパフォーマンスが披露されました。トランプを使ったマジックのほか、人体切断や浮遊、入れ替わりなどの大掛かりなイリュージョンもあり、子どもたちは目を輝かせながら楽しんでいました。
さらに、会場の子どもたちも簡単なマジックに挑戦したり、選ばれた児童1名がステージに上がりアッキーさんと一緒にマジックを体験する場面もありました。会場は驚きと歓声に包まれ、元気いっぱいの声が響き渡りました。
帰り際には「すごく楽しかった!」という声が多く聞かれ、今回の開催が子どもたちにとって忘れられない思い出となったようです。
芸術や舞台の魅力に触れることで、感性や想像力を育む機会にもなりました。次年度も子どもたちに喜んでもらえるような事業を企画し、子どもたちの成長を応援していきたいと思います。
■『夏の読書100冊チャレンジ』達成者の声
6月5日から10月31日までの期間で、町内の小中学生を対象に『夏の読書100冊チャレンジ』を開催しました。
小中学生が読書に親しみ、読書習慣の定着と想像力・表現力の向上を図ることを目的に実施しました。
小中学生20名が参加し、50冊達成者が2名、100冊達成者が1名でした。
今回唯一100冊を達成した能戸令和さんは、「100冊読むにあたって普段読まないようなジャンルの本にも挑戦できて楽しかった。」とのことでした。令和7年12月25日から令和8年3月31日までの期間で『冬の読書100冊チャレンジ』を実施していますので、この機会に読書に親しんでいただければと思っています。
■北海道コンサドーレ札幌×江差町・上ノ国町連携事業開催!
11月22日(土)、スポーツセンターで北海道コンサドーレと江差町・上ノ国町の連携事業『バスケットボールクリニック』を開催しました。
今年度はアメリカで活躍するプロバスケットボール選手で礼文島出身の松田鋼季(こうき)さんを講師に迎え、町内外の小中高生を対象にトレーニングを行いました。
音楽を流し、英語も交えた指導は楽しく工夫され、合間には「声を出さないと連携もとれないし、拮抗したとき、苦しいときに頑張れない。みんな技術はあるので、声を出して日々の練習に取り組んでほしい。」と話し、参加者に大きな刺激を与えました。明るい人柄に子どもたちはすぐに打ち解け、会場は笑顔と活気にあふれる一日となりました。
■Dr.宮田の土器が教えてくれる!”昔の人の食べもの”を探ろう!
東京大学総合研究博物館の宮田佳樹特任研究員を招いて、上ノ国で見つかった土器の科学分析結果から昔の人の食べ物について解説してもらいます。
また、第一部では、子どもたちを対象にオリジナル土器づくり体験を行います。
日時:令和8年1月17日(土)
第一部…土器づくり体験午後1時30分から午後2時30分まで
第二部…講演会午後3時から午後4時30分まで
場所:ジョイ・じょぐら
その他:
・第二部のみの参加も可能
・第一部の定員は20名です。
・申し込みは教育委員会備え付けのチラシまたは二次元コードからお願いします。
(二次元コードは本紙をご確認ください。)
※この事業はサマージャンボ宝くじの収益金を活用して実施しています。
■上ノ国高等学校国際交流事業海外研修報告会開催
11月28日(金)、ジョイ・じょぐらにて、上ノ国高等学校国際交流事業海外研修報告会が行われ、保護者や小中学生など多数の来場がありました。
本海外研修は、これまで参加者数を5名として実施してきましたが、今年度からは希望者全員が参加できることとなり、これを受け、2年生9名と3年生4名の計13名が参加しました。
生徒はニュージーランドでホームステイをし、現地の学生と一緒に数学や体育の授業のほか、先住民である『マオリ』の文化に触れる体験を通じて、伝統的な価値観や生活様式などについて理解を深めました。
報告会は日本との文化の比較を主なテーマとして行われ、生徒は自らの研修の成果を英語を交えて発表しました。
生徒の一人は発表の中で「現地の方と満足に会話できない場面があり、もっと英語を勉強すべきだったと感じた。さらに英語力を高めて、再度海外に挑戦したい。」と語り、この経験が視野の広がりに繋がったことを伺わせました。
堂々と発表を行う姿からは、生徒が自信に満ち溢れていることが見て取れ、生徒の成長が感じられた報告会となりました。
