- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道上ノ国町
- 広報紙名 : 広報かみのくに 令和8年1月号(No.773)
■空き家を地域の力に『地域未来にぎわい工房』に参画
町は、株式会社JTBおよびAirbnb JAPAN株式会社と連携し、空き家や遊休施設を活用する全国初の共生型プロジェクト『地域未来にぎわい工房』に参画しました。
本事業は、多様な企業や団体が参加し、空き家などを『泊まれる場』として再生することで、さまざまな滞在ニーズに対応することを目指す取り組みです。
ワークショップやDIYイベントを実施し、現在、2棟の空き家が宿泊施設へと転換されました。
今後は、再生可能エネルギーや教育、企業研修、防災分野とも連携しながら、まちづくりの新しいモデルを発信していきます。
■函館地区大会4位入賞!NEXUSが道南ブロック大会へ進出
11月8日(土)・15日(土)、北斗市総合体育館で開催された第44回函館地区ミニバスケットボール秋季大会に、『NEXUSミニバスケットボールクラブ』が出場しました。同クラブには町から4名の生徒が所属しており、同クラブの一員として大会に参加しました。
函館地区から強豪チームが集まる中、選手たちは粘り強いプレーで勝ち進み、見事第4位の成績を収めました。
この結果を受け、同クラブは2月22日(日)・23日(月)に苫小牧市で開催される道南ブロック大会への出場が決定しています。今後の活躍にもぜひご期待ください。
■命を守る行動を学ぼうヒグマ安全教室
11月12日(水)、上ノ国小学校で『ヒグマ安全教室』が開催され、檜山振興局職員を招いてヒグマに関する講話が行われました。
児童たちは、ヒグマの生態やその習性など、基本的な知識を学びました。
その後、もしヒグマに遭遇してしまった場合の対処方法として、ヒグマ撃退スプレーの正しい使い方や腕を組み地面に伏せて身を守る方法など、命を守るための行動を実演を交えながら勉強しました。
今回の教室を通じて、身近な自然と向き合っていくために必要なことを学び、安全意識を高める貴重な機会となりました。
■未来の協力隊候補が町を体感おためし移住ツアー開催
町では空き家の増加が大きな課題となっていることから、空き家の改修や不動産管理を担う地域おこし協力隊の『おためし移住ツアー』を11月15日(土)から17日(月)に開催しました。
ツアーでは、町内の空き家を実際に見て回り、現状や活用の可能性について学んだほか、DIY体験として床材の張り替え作業にも挑戦しました。参加した佐々木氏は「関係団体の皆様のおかげで解像度の高い移住ビジョンを感じることができた。」と感想を述べました。
町では、今後も空き家の利活用に向けた取り組みを進めるとともに、地域の力として活躍する協力隊員の募集を進めていきます
■高校生のアイデアがまちを変える!?ふるさと高校生議会開催
11月17日(月)、『上ノ国町ふるさと高校生議会』が開かれ、上ノ国高校の2年生を代表して7名の生徒が議席につきました。
生徒たちは、身近なごみ問題への取り組みや、近年関心が高まっているヒグマ対策、さらには町の魅力をどのようにPRしていくかなど、幅広いテーマについて活発な意見を出していました。
町では、寄せられた意見や若い世代の視点をまちづくりに反映できるよう、意見を丁寧に受け止めて今後の施策の参考として活かしていきます。
■走り抜いた2日間CORAZON FC準優勝
11月29日(金)・30日(土)、上ノ国スポーツセンターで「COPACORAZON FUTSAL大会
第8回ひやまスポーツカップ」が開催され、CORAZON FCが参加しました。
同クラブは予選リーグから粘り強いプレーを見せ、巧みな連携と最後まで諦めない姿勢で勝ち上がり、見事第2位の好成績を収めました。
監督の茶碗谷氏は「選手たちの頑張りとチームワークが身を結び、大変誇りに思います。」と喜びを語りました。
選手たちの成長と挑戦はこれからも続きます。今後の活躍にもご期待ください。
■いつまでも元気に高齢者いきいき芸能発表会
12月5日(金)、ジョイ・じょぐらで『高齢者いきいき芸能発表会』が開催され、会場には100人を超える多くの来場者が訪れました。
発表会では、カラオケや舞踊、民謡など、多彩な演目が披露され、知人の出演に声援を送ったり花束を贈ったりする来場者の姿も見られ、会場全体が温かい空気に包まれました。
参加者は「年をとると物覚えが悪くなり、踊りも覚えられなくなるが、皆様のおかげで元気に生きています。」と語っていました。
参加者・来場者ともに笑顔があふれる、いきいきとした時間となりました。
■小さな主役たちが大活躍!成長を感じるステージ
12月13日(土)、上ノ国保育所で『第53回みんなの発表会』が開催され、練習の成果を大いに発揮しました。
とら組の子どもたちの挨拶を皮切りに、各クラスによる歌や遊戯、リズム劇など全15演目を披露しました。
各演目で子どもたちは楽しく踊ったり、大きな声で歌ったり、絵本の世界に入り込んで個性豊かに役を演じたりと、愛くるしい姿を見せ、観客たちは夢中になっていました。
会場からは時折笑いが起こる場面もあるなど、終始温かい拍手が送られ、成長を感じるステージとなりました。
