文化 午年生まれ~2026年の年男・年女

午年生まれの皆さんにお話しを聞きました

■今年も楽しく笑顔で過ごしたい
波方萌(なみかたもえ)さん[2002(平成14)年生]
私は短期大学で保育士の勉強をし、20歳のときに地元の倶知安に戻ってきました。そこから、厚生病院で働く方のお子さんを預かる「さくらんぼ保育所」で働いています。
昨年から初めて一人でクラスを担当させてもらい、悩むこともありますが、トイレや食事が自分でできるようになる子どもたちの成長を、近くで見守れることがうれしかったです。
また、私はたくさんの方と話すことが好きなので、保育所の仕事のほかに、週4回ほど叔父がやっている飲食店の手伝いもしています。忙しいですが、今年もこの生活を続けながら、変わらず楽しく過ごしたいと思っています。

■今まで以上に一日一日を丁寧に
中橋誠一(なかはしせいいち)さん[1978(昭和53)年生]
昨年は、4年前から経営している測量会社の社名を先代社長の名前から自身の名前に変更し、慌ただしい一年となりました。
仕事では社員をはじめ、いろいろな方と話す機会があり、さまざまな学びや発見があります。特に、長く余市に住んでいた私にとって、倶知安を知ることで町への親しみが深まります。
私は自然が好きで、測量では山や川に入ることもあり、自然を身近に感じられます。近年はデジタル化が進んでいますが、今も自然との関わりが多い仕事です。技術が進歩する中で、今年も日々勉強を続け、より人との関わりを大切にしながら、一日一日を丁寧に過ごす一年にしたいです。

■目標は元気に過ごして孫に会いに行く
福島世二(ふくしませいじ)さん[1942(昭和17)年生]
私は生まれ育った倶知安に昔から深い愛情を持っています。年齢を重ね、離れて暮らす娘から体の心配をされますが、これからもできる限り倶知安に住み続けたいと考えています。
現在は、昭和の時代に引き継いだ賃貸業を続けながら、自宅の芝刈りや除雪を毎日一時間ほど、欠かさず行うことが私の日課です。体を動かし、元気に過ごせることが何よりありがたく感じています。
また、日々での大きな楽しみは、孫から送られてくるギター演奏の動画です。かわいい孫からの便りは心が和らぎ、元気をもらえます。今年、11年ぶりに東京まで会いに行けたら良いなと考えています。