イベント はたちのつどい 未来への第一歩を祝して

「はたちのつどい」が1月11日(日)、文化福祉センターで開催されました。式典では、小中学校時代の懐かしい写真や、当時の先生方からのビデオメッセージなどが上映され、会場には笑顔と感動のあふれる時間が流れていました。
一覧については本紙をご参照ください

■周りへの感謝を忘れずに
長谷川凜さん 小学校から高校まで倶知安で生活し、現在は夢を実現するため、短期大学に通う。

―20歳を迎えて?
「高校生のときに半年間マレーシアへ留学した経験から、自信をもって行動できるようになりました」

―倶知安はどんなところ?
「部活動に励んでいたころは、忙しい母のほかに同じ部活の友達の家族にも送迎してもらいました。また、友達の家に泊まりに行くことも多く、家族のように思っています。それくらい、温かい人が多く、人との距離感が近いことが倶知安の良いところだと思います」

―将来の夢は?
「命を守る仕事に就きたくて助産師を目指していましたが、理学療法士の父から海外で働く話を聞き、もともと旅行が好きなこともあり、現在は、両方のやりがいを感じられるキャビンアテンダントを目指しています」

―どんな大人になりたい?
「家族や小学生のころからずっと支えてくれた友達への感謝の気持ちを忘れず、もっといろいろな経験を積んで、豊かな人生を送れるような大人になりたいです」

今年度の「はたちのつどい」には、90名を超える方が出席し、新たな一歩を踏み出しました。式典では、20歳を代表して、「はたちの誓い」を天海夏月さん、「お礼の言葉」を川村和苑さんが述べました。
一覧については本紙をご参照ください

■謙虚な姿勢を大切に
戸田和貴さん 倶知安町で生まれ育ち、現在は、大学へ進学し英語の学習に力を入れている。

―20歳を迎えて?
「大学やアルバイト先で、先輩になる立場が多くなり、今までよりも自分の発言や行動に責任を持つことを意識しています」

―家族に感謝していることは?
「両親には、高校進学の際に自分の気持ちを尊重してくれたことに感謝しています。また、両親が忙しいときに自分を支えてくれた祖父母にも感謝しています。就職したら両親には旅行を、祖父母には冷蔵庫をプレゼントしたいです」

―どんな大人になりたいか?
「自分が尊敬する人のように、何歳になっても謙虚な姿勢のまま、関わってくれる人に対して感謝の気持ちを忘れない大人になりたいです」

―これからの自分について?
「将来、倶知安に帰ってきたいと考えていて、今、英語の学習に力を入れています。自分が今まで育ってきた町と、育ててくれた環境に恩返しができるようなことがしたいです」