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■アルツハイマー型認知症と生活習慣病
認知症はアルツハイマー型、脳血管性、レビー小体型などに分類され、なかでもアルツハイマー型認知症は生活習慣病と関連があるといわれています。
アルツハイマー型認知症は脳の中にアミロイドβ(べーた)と呼ばれる、体に不要なたんぱく質が蓄積することで発症すると考えられています。本来、アミロイドは、脳の血管で起きている炎症を抑え、神経細胞を守っていますが、糖尿病や高血圧症、脂質異常症などの生活習慣病によって、脳の血管内で炎症が起き、炎症を抑えるためにアミロイドが使われると、ゴミとしてアミロイドβがたまり、やがて脳の神経細胞が破壊され、認知症を発症しやすくなります。
アミロイドβをためないためには、生活習慣病の改善が重要で、糖尿病や高血圧、脂質異常症などをコントロールし、脳の血管の炎症を抑えることが大切です。

▽アルツハイマー型認知症発症の流れ

町では、20歳から健診を受けられます。自分の身体の状態を確認し、認知症を予防するためにも、年1回の健診を受診しましょう。

▽3月までの健診日程・由仁っ子健診

問合せ:保健福祉課保健予防担当
【電話】0123-83-4750