くらし 令和6年度 町の決算
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- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道新十津川町
- 広報紙名 : 広報しんとつかわ 令和7年10月号
町では毎年、予算の執行状況や決算について公表し、皆さんが納めた税金がどのように使われているのかをお伝えしています。
ここでは、決算の概要をお知らせします。
令和6年度は、ゼロカーボンシティ宣言に即した施策として住宅への再生可能エネルギー導入助成を拡充したほか、環境イベントを開催し気運醸成を図りました。また、町産のカラマツ材を活用した公営住宅さくら団地の建替えなど、さまざまな事業を行いました。
最終予算額は、82億389万8千円(前年比13%増)となりました。
執行は、一般会計の収入が82億1647万円、支出が78億3929万円で、差し引き3億7718万円の黒字決算となりました。
■一般会計
収入は、町税や公共施設の使用料など町が自主的に収入している自主財源と、国や道からの交付金や借金などの依存財源に分けられます。
依存財源の割合が高いですが、そのうち地方交付税については一定の行政サービスを行うために国から毎年交付されるお金で、町で自由に使えるものです。
▽収入 82億1647万円

▽支出 78億3929万円

■財政指標・財務書類
地方自治体は財政指標として、健全化判断比率と資金不足比率を毎年計算しています。計算した比率と、目安となる早期健全化基準を比較することで、客観的に財政状況を判断することができます。
町は本年度も全ての項目で基準を下回り、健全な財政を維持しています。
また、町では国が示した基準に基づいて、財務書類を作成し、HPで公表しています。

※基準を上回ると「財政健全化計画」を定め、自主的な改善努力による財政健全化に取り組む必要があります。
■各会計決算
町が行う事業の大部分を経理する一般会計のほかに2つの特別会計と下水道事業会計があります。
特別会計とは、健康保険などの特定の目的を持つ収入や支出を管理するために、一般会計から区分された会計で、それぞれで経理をしています。

■貯金・借金
役場庁舎建替えの借金返済などに充てるため、貯金を取り崩したことで貯金残高は前年度より減りました。
借金残高については庁舎分の借金返済のほか、繰り上げ返済を行ったことで貯金が減った以上に減っています。
今後も無理なく返済していきます。

問合せ:総務課財務・情報グループ
【電話】76-2131
