- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道秩父別町
- 広報紙名 : 広報ちっぷべつ 2025年12月号
町では、昭和58年の建築以来、地域の皆様に愛されてきた中央コミュニティ会館及び商工会館の老朽化に加え、令和8年3月31日をもってJR留萌本線が廃線となり、バス路線に転換されることから、バス待合施設の必要が生じたため、令和5年度からコミュニティプラザの整備を進めてきました。
このたび、コミュニティプラザの整備が完了し、施設のオープンを迎えましたので、その概要等についてお知らせいたします。
◆施設の概要
従前の中央コミュニティ会館が有していた大会議室や集会室を具備し、気軽に集えるスペースとバス待合所を兼ね備えたコミュニティホールを新設しました。
さらに、秩父別町商工会と北空知信用金庫秩父別支店が移転し、利便性の向上とともに地域の活性化を図ってまいります。
建物2階南側のガラスには、太陽光発電装置を内蔵しており、発電された電気は、冷暖房機や土壌蓄熱式暖房に必要となる電力に充てられ、環境にも配慮した施設となっています。
名称:「秩父別町コミュニティプラザ ピリナ」
※愛称の「ピリナ」はハワイ語で「絆」や「つながり」を意味します。町内在住の下地美也子さんから応募していただき決定しました。
開館時間:午前6時から午後9時
(令和8年3月31日までは通常午前8時30分から午後5時15分)
開館期間:通年
(令和8年3月31日までは通常土日祝日及び年末年始は閉館)
施設構成:コミュニティホール、大会議室、多目的室、事務室(商工会事務所)、テナントスペース(北空知信用金庫店舗)、トイレ(多機能含む)、授乳室、エレベーター
◆4月以降のバスの運行について
4月からコミュニティプラザに新たなバス停(上り線、下り線)を設け、現在の「役場前」、「農協前」のバス停は廃止されます。
JRからのバス転換として、日中の時間帯は、既存の路線バスで対応します。特に高校生の通学に必要な朝、夜のバスはバス事業者(道北バス、明日萌観光バス)に協力をいただき、通学、帰宅時間に合うよう、さらにはJRとの接続に合う時間での運行を予定しています。
また、JRからバスに代わることにより、定期代の負担が大きくなることから、保護者の負担が大きくならないよう新たな助成制度を創設いたします。バスダイヤ及び保護者負担の軽減助成の内容については、確定した段階でお知らせいたします。
新たなバス運行に関しては、利用される皆様からの声に耳を傾け、定期的に分析を行い、必要な見直しを繰り返しながら、将来にわたって持続可能な交通体系の確立に向けて取り組んでいきます。
お問い合わせ:
総務課管財係【電話】0164-33-2111(内線35)
企画課企画係【電話】0164-33-2111(内線71)
