くらし 図書館へいこう!

◆話題の新着本
『さよならジャバウォック』
伊坂幸太郎/著
結婚直後の妊娠と夫の転勤。その頃から夫は別人のように冷たくなった。そして今、自宅マンションの浴室で夫が倒れている。私が殺したのだ。途方に暮れていたところ、大学時代のサークルの後輩・桂凍朗が訪ねてきて…。

『火星の女王』
小川哲/著
地球外知的生命の探求のために火星にやってきた生物学者のリキ・カワナベは、とある重大な発見をする。いっぽう火星生まれの少女、リリ-E1102は、地球に観光に行くことを夢みて…。NHK総合ドラマの原作。

『こだま標本箱』
谷瑞恵/著
路地裏にひっそりとたたずむ「喫茶こだま」で働き始めた百絵。雇い主は古くからの言い伝えを調べる伝説収集家。彼との出会いが、大切な人を失った百絵の未来を変えていく。奇跡に満ちた救いの物語。

『うまれたての星』
大島真寿美/著
1969年、人類が月面着陸した年。出版社に就職した牧子は、少女漫画雑誌の編集部に配属される。女の子が女の子のために物語を描き始めた“あの頃”を、あますところなく描き出す。

『ウロボロスの環』
小池真理子/著
前の夫を若くして亡くし、必死で幼い娘を育ててきた彩和。俊輔との再婚は、人生の安泰が約束された幸福な瞬間だった。だが夫には秘密が…。廻り続ける「生」への不安を克明に描いた長編小説

『家族』
葉真中顕/著
裸の女性が交番に駆け込み、「事件」が発覚した。彼女を監禁していた「おかしな女」こと夜戸瑠璃子は、自らのまわりに疑似家族を作り出して…。「尼崎連続変死事件」をモチーフとした、戦慄のクライムエンターテイメント。

『吾も老の花』
阿川佐和子/著
腰が曲がれば野辺の花に気づき、耳が遠くなれば孤高の人と思われる。老いもまた楽し-。ここまで来たら、笑うが勝ち!古稀超え・アガワの等身大エッセイ。

◆今月のBEST本(10月の貸出回数上位本)
『ザ・ロイヤルファミリー』
早見和真/著
成り上がった男が最後に求めたのは、馬主としての栄光。だが絶対王者が、望みを打ち砕く。誰もが言った。もう無理だ、と。しかし、夢は血とともに子へ継承され…。エンタメ巨編。

◆ボードゲームの館内貸出をはじめました
以下のタイトルがあります。
・カタン
・ピクテル
・ドブル
・犯人は踊る
・ito(いと)
競い合ったり、協力したりと、友だちや家族とお楽しみください。