くらし 令和8年二十歳を祝う会

1月3日、「令和8年二十歳を祝う会」が役場交流センターで行われました。今年は平成17年4月2日から平成18年4月1日に生まれた対象者のうち男性11名、女性13名が参加。華やかな振袖やスーツに身を包み、新たな門出を迎えました。
式典では、伊藤村長から「ふるさと〝猿払村〟を忘れずに愛し、それぞれの夢の実現に向かって大きく羽ばたいていただくことを切に願います。」と激励の言葉がありました。
また、出席者代表として誓いの言葉を中村栞名さん、お礼の言葉を川谷悠真さんが述べました。
代表挨拶を務めた2名へのインタビュー記事を裏表紙に掲載していますので、そちらももぜひ、ご覧ください。

■二十歳のみなさんが生まれた平成17年度(2005年度)の主なできごと
・日本・世界のできごと
7月 宇宙飛行士野口聡一がスペースシャトルで宇宙へ
8月 小泉純一郎政権による郵政民営化と衆議院解散(郵政解散)
3月~9月 愛知県で日本国際博覧会(愛・地球博)が開幕
・猿払村のできごと
4月 猿払イトウの会が結成 豊里自治会と鬼志別自治会の合併
8月 鬼志別駐在所にて「青色パトロール隊」の出発式
9月 台風14号の影響で、鬼志別の公営住宅4戸が床下浸

■猿払村の後輩たちへ
二十歳を迎えた出席者から、猿払村の後輩たちへのメッセージをいただきました。
・長出 隆佑さん
自分は小学校1年生から野球を始め、大学2年生になった今も野球を続けています。中学生の頃を振り返って頑張ってよかったことは、結果よりも一つのことを長く続けて努力してきたことだと思っています。中学生の頃からうまくいかないことや悔しい思いをすることもたくさんありました。それでも、野球から逃げずに練習を続けてきたことで、努力することの大切さや、簡単にあきらめない心が身につきました。
この経験は、今野球を続けている中でも、勉強や人間関係など野球以外の場面でも自分を支えてくれています。みなさんには、勉強でも何でもいいので、「これだけは頑張った」と言えるものを一つ見つけてほしいです。すぐに結果が出なくても、努力を続けた経験は必ず将来の自分の力になります。猿払村で過ごす時間を大切にして、自分なりに全力で取り組んでください。応援しています。

・佐藤 愛美さん
勉強と遊び!!沢山遊んで思い出作る!

・吉岡 悠聖さん
禍福は糾える縄の如し

・亀山 滉太さん
周りのことをよく知ること。スマホやパソコンで調べること

・長原 沙都子さん
中学生の頃、部活動と勉強の両立に一生懸命励んだ経験は、その後の留学への挑戦や、努力の先にある達成感の大切さに気づくきっかけとなりました。当時の姿勢が今の自分を支えていると感じています。

・桑原 侑大さん
とにかく勉強を頑張ってください。

希望を胸に希望を胸に輝く未来へ

■北海道日本ハムファイターズの選手からメッセージをいただきました
・二十歳になる若人へメッセージ
「令和8年二十歳を祝う会」では、北海道日本ハムファイターズに所属する達孝太選手からメッセージをいただきました。これは北海道日本ハムファイターズが実施している「北海道応援大使プロジェクト」の一環として実施されたものです。
・北海道応援大使プロジェクトとは?
北海道応援大使プロジェクトは、北海道日本ハムファイターズが道内179市町村を全力で応援するもので、令和5年から10年間をかけて実施されます。
令和8年は、留萌振興局・宗谷総合振興局管内の18市町村で実施され、成人式や入学式などへメッセージを送ったり、ファイターズ主催の試合で自治体の特産品PRを行うなどの地域振興にかかる各種取り組みを実施する予定です。
令和4年まで実施されていた「北海道179市町村応援大使」からの大きな変更点は、選手2~3名が各市町村を応援する方法からチーム全体で道内の特定エリアを応援する方法となった点です。これにより、各取り組みに関係する選手が変わり、より多くの選手等に関わっていただけることとなりました。
猿払村に対しては、達選手からメッセージをいただいたほか、清宮幸太郎選手の直筆サイン入りユニフォームをいただいており、役場正面玄関前に掲示しています。
今後も、選手訪問など地域を盛り上げるための各種取組が実施されますので、ぜひ村からの発信内容にご注目ください。

役場正面玄関前に掲示された清宮選手の直筆サイン入りユニフォーム(本紙参照)