くらし 新年のご挨拶 利尻富士町議会議長飯田睦穂

新年明けまして、おめでとうございます。
町民の皆様におかれましては、清々しい新春をお迎えのことと存じ、心からお慶びを申し上げ、平素から議会活動に深いご理解と温かいご支援をいただいておりますことに、議員一同、感謝とお礼を申し上げます。
昭和で言うと百年、戦後八十年となる節目の昨年を振り返ってみますと、何と言っても「物価高」に振り回された一年であったと強く感じております。生活必需品等の相次ぐ値上げやコメ不足による政府備蓄米の放出、また、全国的な夏の猛暑に加え、数多くのクマ被害など、国民生活にとって非常に厳しい年であったと思っております。
一方で、日本史上初となる女性首相の誕生や大阪・関西万博の開催など、明るい話題もあった年でありました。
さて私どもは、昨年十月、任期満了によります利尻富士町議会議員選挙におきまして、無投票での当選となりました。町民皆様には、一抹の不安とご心配をおかけしたことをお詫び申し上げます。
今、日本全国で町村議会議員のなり手不足が叫ばれている中、令和六年の特別委員会において、現行の九名の定数と決定させていただき、この度、新たな議会構成とさせていただきましたが、次期の定数においては、考慮せざるを得ない状況であると考えております。
新たな体制となった議会では、現実をしっかりと受け止め、これまでも取り組んでおります議会の活性化、そして、これからも利尻富士町に住み続けたい町となるよう、より一層町民のために努力する所存でありますので、どうか本年も変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、新しい年が皆様にとりまして、希望に満ち溢れた素晴らしい年となりますようご祈念申し上げまして、年頭のご挨拶といたします。