くらし 地下の研究現場から第61回

国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構 幌延深地層研究センター
■幌延深地層研究センター地下施設20年の歴史 幌延深地層研究センター職員の紹介
モグ太くん:「モグ太」です。
今回は、掘削開始から20年を迎えた地下施設の歴史を紹介させていただきます。

幌延深地層研究センターが地下施設の掘削を始めてから今年で20年を迎え、今年9月には深度500mの坑道掘削も完了しました。現在は坑道内の整備を進めています。
今回は地下施設の歴史を写真で振り返ります。

▽地下施設の歴史
・2005.11 地下施設建設工事着手、掘削開始
・2006.4 掘削土(ズリ)置場整備工事開始
・2009.5 深度140m調査坑道貫通
・2010.6 深度250m調査坑道貫通
・2013.10 深度350m調査坑道貫通
・2014.8 人工バリア性能確認試験模擬オーバーパック定置
・2023.9 深度500mに向け掘削開始
・2025.9 深度500m調査坑道の掘削完了

▽センター職員を紹介します!

所属:総務・共生課
氏名:児玉 樹里(こだま じゅり)
幌延歴:1年目
業務内容:研究内容や成果をわかりやすく外部へ発信する広報・渉外
仕事の苦労、喜び:社会人1年目なので、日々勉強です。イベント参加を通じて顔を覚えてもらい、他の場所でも声をかけていただくとセンター広報の一助となっていると感じます。
幌延の印象:4月の雪に驚きました。花が好きなので、見たことのない花が咲く北海道での暮らしはとても楽しいです。

所属:保安・建設課
氏名:丸田 健人(まるた けんと)
幌延歴:2年目
業務内容:地下坑道の工事管理、研究活動に伴う環境整備、施設運転保守業務
仕事の苦労、喜び:掘削工事では今まで使ったことのないトンネル工事用語が飛び交い、慣れるまで大変でした。工事管理の仕事をしているので、事故無く工事が竣工することが喜びです。
幌延の印象:4月でも雪が残っておりとても驚きました。今は自然が豊かでとてもすごしやすい町だなと感じています。

図・写真は本紙をご覧ください。

広報・調査等交付金事業

問合せ:国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
幌延深地層研究センター【電話・告知端末機】5-2022
ゆめ地創館【電話・告知端末機】5-2772