子育て シリーズ連載 第8回 美幌町が目指す義務教育学校による小中一貫教育

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義務教育学校基本構想案(2)

今月号では基本構想案に盛り込んでいる項目のうち、主なポイント2つをご紹介します。

◆学年の区切り
義務教育学校では、これまでの小学校6年間、中学校3年間の「6-3制」のほか、学年の区切りを自由に設定することができます。町では、全国的にも実例の多い「4-3-2制」の区切りを採用し、各ステージで計画的に児童生徒の資質・能力を育成します。

▽1stステージ 1~4年生
・学習・生活の基礎・基盤を習得する4年間です
・学級担任による指導を基本としながら、異学年交流や合同授業などを取り入れます

▽2ndステージ 5~7年生
・1stステージを土台に活用する力を向上させる3年間です
・5年生から一部教科担任制を導入し、7年生からの教科担任制へスムーズに移行します
・小中学校段階が融合するため「中1ギャップ」の緩和が期待できます

▽3rdステージ 8~9年生
・2ndステージを土台に個性や能力を伸ばす2年間です
・9年間のまとめを行い、自分の夢や人生を見据えた新たなステージへ進む準備を行います

◆建設予定地と建設形態
様々な計画との関連や各小中学校における利点や課題を検証のうえ、次の理由から「現美幌小学校敷地」を建設予定地とし、既存の校舎を増築・改修して義務教育学校を整備します。なお、「かしわの木」の保全に配慮しながら教育環境の充実を目指す整備に努めますが、子供ファーストで快適に学べる学校づくりに支障を来すと判断した場合は、伐採することも視野に入れ、基本設計の中で検討を重ねます。

○安全性
防災面における安全性が高い(ハザードマップの浸水想定区域の範囲外)

○利便性
「コンパクトなまちづくり計画」との整合が取れている(中心拠点)

○設置面積
設置に必要な面積が確保できる

○経済性
既存の校舎を活用することで、建設費を安価に抑えることができる

◆基本構想案のパブリックコメント(意見公募)を実施しています
ホームページID:17026
意見の募集期間:1月26日(月)まで
意見の提出先・資料配布場所:学校教育課総務G(役場庁舎2階窓口18番)
【FAX】72-4869
【メール】[email protected]
※資料は町HPにも掲載しています。

問合せ:学校教育課 総務G
【電話】77-6556