- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道芽室町
- 広報紙名 : すまいる 令和8年1月号
介護予防教室に参加しているAさん(男性96歳)は約20年間、介護予防教室卒業生の会に所属し、週2回の運動をしています。現在は送迎付き介護予防教室にも週1回参加しています。
■きっかけと取り組み
定年後は老人クラブやシニアワークセンターに所属し、習い事や家庭菜園等にも取り組みました。当時は特別な運動はしていませんでしたが、75歳頃に友人に誘われ、介護予防教室に参加しました。女性だけだと気まずいですが、男性がいると参加しやすかったです。自宅で行う運動は面倒になりますが、仲間とする運動は楽しいです。色々な悩みも発散でき、気分転換になります。もちろん頭の健康のためには脳トレも大切です。
食事はあまり気を付けられていないかもしれませんが、3食しっかり食べています。数年前から家族の介護をしており、今までしたことのなかった料理に挑戦し、できる範囲で自炊を目指しています。難しい料理はできませんが、新聞等のレシピを参考にします。その内容を運動仲間と楽しく共有します。
■今後の目標
老化は誰もが避けては通れない道です。しかし、その老化を少しでも遅らせ、長く健康でいるためには、早めに運動に取り組み、継続することが大切だと思います。そして、できるだけ自分のことは自分で行い、家族にできるだけ迷惑をかけないで生活していきたいです。自分は年齢もあり、体に色々と不調も出ています。それでもこの年まで続けられたのは、仲間に励ましてもらっているおかげです。いつまで続けられるかはわかりませんが、できる限り、これからも続けたいと思っています。
Aさんをはじめ、芽室町には90代になっても様々な場所で活躍されている方がたくさんいらっしゃいます。“元気”に長生きを目指して、早くから介護予防に取り組みませんか?介護予防教室は体験・見学受付中です。
問合せ:高齢者支援課介護予防係
【電話】62-9724(窓口1階3)
