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テーマ:災害時のトイレについて

■災害用トイレセットの重要性と使い方を知ろう!
●災害用トイレセットの重要性
災害時に断水すると、水洗トイレは使えません。
過去の災害では、トイレに行くのを我慢して、意図的に水分摂取を控えた結果、脱水症状やエコノミークラス症候群などを引き起こした例もあります。災害時でも衛生的に排泄できるように、飲料・食料だけでなく、災害用トイレセットも備蓄しましょう。

(C)NPO Japan Toilet Labo
・平成28年熊本地震での被災者が、どれくらいの時間でトイレに行きたくなったか調査した結果だよ。約4割の人が3時間以内にトイレに行きたくなったんだね。災害時のトイレの重要性が分かるね!
・令和6年能登半島地震では、前に使った人の排泄物が残っている状態でも、そのまま使うしかない避難所もあったそうだよ。
・自分自身の災害用トイレセットを備蓄することが大切だね。

▽災害用トイレセットを備蓄しよう!
トイレに行きたくなることをコントロールすることはできません。次の備蓄の目安を目標に、災害用トイレセットを備蓄しましょう。
備蓄の目安:1人1日5回を最低3日分(国のガイドラインより)

●~災害用トイレセットの使い方~
(1)トイレの便座を開いて、排便袋(黒)とは別の袋(※災害用トイレセットには入っていません)をセットする。
(2)(1)の上に排便袋(黒)をセットする。
(3)用を足した後に凝固剤をかける。(排泄物を固め、臭いを抑える効果があります)
・最後に
(4)排便袋をしっかりと結び、持ち運び袋((1)の袋や排便袋とは別)の中に排便袋を入れ、しっかりと結び、燃やせるごみで処分する。

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問合せ:防災環境課 防災危機管理係
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