- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道足寄町
- 広報紙名 : 広報あしょろ 令和7年12月号
今回で10回目となる足寄高校生海外研修派遣事業が10月17日から24日までの日程で行われ、姉妹都市のカナダ・ウェタスキウィン市などを訪れました。
生徒58人と引率・随行8人の66人からなる訪問団は、ウェタスキウィン・足寄友好協会の心温かい歓迎を受け、ホームステイや交流活動を通し、さまざまな人との出会いや異文化を体験しました。
生徒たちは、この研修に参加し、たくさんの思い出と素晴らしい経験ができたようです。
■主なスケジュール
・10/17(金) 足寄町→新千歳空港→成田空港→カルガリー→ウェタスキウィン市
・18(土) ホストファミリーとのフリータイム
・19(日) ホストファミリーとのフリータイム、返礼夕食会
・20(月) レイノルズ博物館での交流活動
・21(火) ウェタスキウィン市→バンフ・カナディアンロッキー視察
・22(水) バンフ→カルガリー空港→成田空港
・23(木) 成田空港着(ホテル泊)
・24(金) 羽田空港→足寄町
■研修を終えて
◯2A 山内 聡一朗さん
「カナダと日本の違い」
私はカナダ研修に行く前、とても緊張していました。また初めての外国ということもあり、不安もありました。知らない世界に飛び込むことに、身構えていました。しかし、いざ飛び込んでみると、思っていたほど大きな違いは感じることなく、日本にいるときとあまり変わらぬ感覚で過ごすことができました。この研修を通して、私は恐れずにコミュニケーションを取ろうとすれば、たとえ言語が違う相手でも親しくなれることを学びました。この学びを将来の自分のために生かし、他文化を恐れずに受け入れていける自分でありたいと思います。
◯2B 神田 さくらさん
「気づきは現地にある」
カナダ研修で一番印象に残っていることは、想像していたよりも現地の方々は親切でフレンドリーで、時間に縛られずに自分のペースで生活していたことです。
そして私がこの研修を通して学んだことは、考え方や感じ方が違うため、互いの認識にずれが生じることもありましたが、相手を認め合う寛大な心を持つことが大切だと学びました。また上手く言葉が伝わらなくても表現の仕方や雰囲気等で通じると気づくことができました。
今後、困難な場面があっても対応できる力を培い、他者を尊重することを忘れずに過ごしていきたいと感じました。
◯2B 中原 希絆さん
「国を超えた交流」
カナダ研修で印象に残ったことは、コンポジット高校の生徒の皆さんとの交流です。最初は英語で会話できるか不安でしたが、コンポジット高校の生徒の皆さんは明るくフレンドリーな方が多く、すぐに打ち解けて楽しく交流することができました。また、言葉が通じなくても、ジェスチャーや表情で想いを伝えることができました。
この研修を通して人と積極的に関わろうとすること、自分の感情を相手に伝えることの大切さを学びました。
私は自分から人と関わろうとすることが苦手でしたが、今後はカナダ研修で学んだことを生かして、たくさんの人と積極的に関わって成長していきたいです。
◯2B 波多野 蒼海さん
「カナダでの経験を踏まえて」
私のカナダ研修での思い出は、毎晩ホストファミリーとゲームをしたことです。一番印象に残っているのは、ホームステイ1日目です。その日はホストファミリーの友達が家に来て、マリオカートやUNO、ジェンガなどをして楽しみました。とてもいい思い出になりました。
私は、自分の気持ちをうまく伝えられないことが多くありました。しかし、英単語だけでなくジェスチャーも交えて話すことで、気持ちを伝えることができる場面も多くありました。この経験は、海外だけでなく普段の生活でも役立つと思います。今後は、この経験を生かして相手にうまく伝えられるようになりたいです。
