くらし Topics

■11/11「第3回はまなか環境いってもいいんかい」が開催
~浜中の自然・魅力を子どもたちに~
11月11日、霧多布湿原センターでNPO法人シマフクロウ・エイド主催による「第3回はまなか環境いってもいいんかい」が開催されました。
当日は「私たちがサケから学ぶこと」と題し、北海道大学北極域研究センター研究員の帰山雅秀氏が講演されました。その後、浜中・散布両漁協と農協によるパネルディスカッションが行われました。
参加者による意見交換では、「魚が喜ぶ川づくり」をテーマに「産卵しやすい場所を作る」「川の形状を曲線状にする」など、さまざまなアイデアが出され、浜中町の自然環境と未来を考える貴重な場となりました。

■11/13「第21回トラックの森」環境保全記念植樹開催
~展望台沿いに桜が~
11月13日、一般社団法人釧根地区トラック協会による「第21回トラックの森」環境保全記念植樹が茶内酪農展望台で行われ、植樹されたエゾヤマザクラを町へ寄付していただきました。
協会は平成17年から毎年、管内の自治体から植樹地の提供を受け、環境対策として植樹活動を実施しており、21回目を迎えた本年は、昨年に引き続き浜中町で実施されました。
町は、寄付いただいたエゾヤマザクラを大切に管理していきます。
この度のご寄付、誠にありがとうございました。

■11/21 浜中中学校で人権教室を開催
~思いやりのこころを育む~
11月21日 浜中中学校において人権擁護委員による人権教室が実施されました。
当日は、町人権擁護委員の山口委員、佐々木委員、紺野委員が講師を務め、「いじめ」をテーマとしたグループワークを行いました。
生徒たちは「もし自分の友達がいじめを受けていたとき、自分はどう行動すべきか」を真剣に考え、活発に意見交換を行いました。
生徒からは、「困っている友達に『大丈夫?』と声をかける」「『見て見ぬふり』をしない。先生やまわりの友達に相談する」といった前向きな反応が多く見られ、この人権教室を通して自分達自身で、いじめを生まない、許さない集団を作ることへの意識を持つ姿が見られました。
今回の学びが定着し、お互いに思いやりのある関係づくりへと繋がることを期待しています。

■11/25 シーニックバイウェイ「秀逸な道」の案内看板が設置
~湿地の風土に息づく自然と漁業の道~
11月25日、道道123号(霧多布湿原パーキング付近)にシーニックバイウェイ「秀逸な道」の案内看板が設置され、除幕式が行われました。
シーニックバイウェイ北海道は、特に魅力的な景観などを有する道路を認定する制度であり、今回設置された道道123号(琵琶瀬~厚岸末広の約16km)は「知床ねむろ北太平洋シーニックバイウェイ『No.15北太平洋と湿地の風土に息づく自然と漁業の道』」として、令和6年12月に認定されました。
設置された看板には霧多布湿原を蛇行する河川やエゾカンゾウ、地域の主要産業である漁業風景がピクトグラムで表現されています。

■12/13 令和7年度散布小中学校地域大感謝祭
~学習の成果の発表と感謝を伝える~
12月13日、散布小中学校で地域大感謝祭が開催されました。このイベントは海洋に関わる学習を中心に、「児童生徒が地域を学び、地域をよりよくする方法や生き生きと発表する姿を見てもらうことで保護者や地域の皆さんに感謝の気持ちを伝える」ことを目的としています。
当日は保護者や地域の方々の来場の下、廃棄されるあさりの殻をリサイクルする「あさリサプロジェクト」の紹介や中学生が散布漁協女性部と協力して作ったラーメンの提供なども行われ、地域と学校との繋がりがとても感じられる一日となりました。