くらし 令和8年の防災関連業務の予定

■防災ワンポイントコーナー
明けましておめでとうございます。本年も町の防災施策へのご理解・ご支援のほど、よろしくお願いします。
令和6年元日に発生した能登半島地震は多大な被害をもたらし、避難所の生活環境などを見直し改善するきっかけとなりました。また、令和7年7月のカムチャツカ半島地震に起因する津波の到来では、広域避難などの自治体相互の協力の必要性を改めて認識し、町においても釧路町、標茶町との3町間での避難所や備蓄物資の相互融通などの連携協定を11月に締結しました。今後も防災意識の向上を図るため、令和8年に予定している防災関連業務についてお知らせします。

・特定非営利活動法人「ピースウィンズ・ジャパン」と災害等緊急時の支援協力に関する協定を締結します。本協定により、災害等緊急時に同法人が所有するヘリコプターによる人員・物資の輸送などの支援が受けられるようになります。白糠町では既に協定を締結しており、その他の管内6町村(釧路町、厚岸町、浜中町、標茶町、弟子屈町、鶴居村)もそれぞれの自治体ごとに締結する予定です。
・北海道が道内の常時観測火山を対象に毎年指定している火山噴火総合防災訓練をアトサヌプリ(硫黄山)で実施します。町の総合防災訓練を兼ねた実施も検討しており、時期や内容は今後の「アトサヌプリ火山防災協議会」において協議します。特に川湯地区の住民の皆さんには、訓練への参加をお願いします。
・町立小・中学校で毎年実施されている「一日防災学校」に本年も協力したいと考えています。実施の際は今年度と同様に気象台、自衛隊、警察、消防、防災士会などの関係機関・団体へ参加を依頼する予定です。

その他、自治会や企業などの依頼に応じた防災訓練・講話・セミナーなどの実施に協力しますので、下記までお問い合わせください。

問い合わせ先:役場総務課防災情報係
【電話】482-2912(課直通)