- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道弟子屈町
- 広報紙名 : 広報てしかが 2026年2月号
■町未来子ども協議会設立20周年記念事業 「みんなで遊ぼう!作って楽しもう!!」開催
町未来子ども協議会(奥村利之会長)設立20周年記念事業として「クリスマススペシャル!!みんなで遊ぼう!作って楽しもう!!」が12月13日、町公民館で開催されました。
体験を通して社会性・自立性・協調性を養うことを目的に行われ、今回は19人の子どもたちが参加しました。
この日みんなで取り組んだのは、アンケートで子どもたちから最も要望が多かったケーキ作り。今回のイベントはクリスマススペシャルということで、サンタとトナカイをモチーフにした2種類のクリスマスケーキを6グループに分かれて作りました。
その後会食会場へ移動し、みんなで食事をとりながら、おいしくいただくためのマナーを楽しく学びました。
昼食後は会場に戻り、講師の炭田晃希さん指導のもと、クリスマスプレゼント作りに挑戦。スタンプを押したり絵を描いたりした鹿革に金具を取り付けて、オリジナルキーホルダーを仕上げました。
心躍る体験の数々に、子どもたちは笑顔を咲かせていました。
■卒業記念に特別な作品を ふるさと陶芸体験学習を実施
令和7年度ふるさと陶芸体験学習が、12月17日に川湯中学校(松永達郎校長)、19日に弟子屈中学校(小林一博校長)でそれぞれ行われました。
この学習は、ふるさとの粘土を使用した陶芸作品の制作を通し、思い出づくりや郷土愛を育むことを目的に、町内の中学3年生を対象に毎年実施されているものです。今年は、川湯中学校の生徒10人、弟子屈中学校の生徒34人が参加。講師を務めた川湯陶房摩周多夢窯の平出隆子さんらの指導のもと、多目的カップの制作に取り組みました。
生徒たちは講師の方々の話を真剣に聞きながら、取っ手や側面に思い思いの工夫を施し、世界に一つだけの作品を作り上げました。郷土の工芸を通して、3年間をともに過ごしてきた仲間たちと、卒業前の素敵な思い出をつくることができました。
今回制作した作品は平出さんの窯で焼き上げられ、1月9日から15日まで町公民館で展示された後、生徒たちの手元に届けられました。
