くらし 今別の昔話っこ 平成史 第5回

■待望の企業2社進出
人口減少の歯止めに期待高まる
▽電子部品などの組立製造 有限会社マックス
年を追うごとに人口が減少している当町に、「有限会社マックス」と「日本交通産業」の企業2社が進出してきた。町をはじめ町民が待ち望んでいただけに、「人口減少に歯止めがかかるぞ」「町の活性化への足がかりだ」という声が広がりを見せ、進出企業に期待が高まった。
「有限会社マックス」は、西津軽郡車力村で創業している「有限会社車力テック」で(従業員47人)の系列会社。
部品組み立てが主で、ソニーのビデオカメラ、カシオの液晶テレビ、東芝のテレビ部品などの製造が行われた。
袰月地区福祉館を使用したい、との申し入れがあったことから町では、早速、町議会と協議を行い町誘致企業として取り組むことにした。
昭和57年(1982年)1月10日に仮操業を開始した「合資会社三光縫製」(今別ソーイング)に次いで、7年ぶりの町誘致企業になった。
有限会社マックスでは、平成元年(1989年)11月10日に中央公民館で会社説明会を行い、男女合わせて30~60人を募集した。採用者には1か月の研修が行われた。
袰月地区福祉会館(旧いわゆり保育園)で、「有限会社マックス」として平成2年(1990年)1月から創業した。
※来月は「日本交通産業」を掲載予定。

▽温かい応援に感謝~明治安田「私の地元応援募金」贈呈式~
令和7年11月14日(金)に、明治安田生命保険相互会社青森中央営業所の鈴木卓也所長ら3名が来庁され、地域住民の健康増進を支援するための寄附金贈呈式を行い、60万3千円寄附金をいただきました。
寄附は、同社が全国各地で展開する「地元の元気プロジェクト」の一環で、従業員募金と会社拠出金をあわせたものです。今別町には、令和4年11月から毎年ご寄附いただき、今回で4回目の寄附となります。
この寄附金は、地域住民の健康増進等に役立てる予定です。