くらし まちの話題

町内の地域や各種団体などで行われた催しなどを紹介します。

■「ひろの未来フェス」を開催 町の課題気負わず学ぶ
「ひろの未来フェス」(町主催)は11月16日、町民文化会館で開催されました。
町が抱える人口減少などの課題を、気負わず楽しく学びながら知ってもらおうと、ゲストにいわて応援芸人の「天津」木村卓寛(たくひろ)さんを招き開催された同イベント。来場者はクイズ形式で町の課題を学んだほか、トークセッションでは岡本正善町長や「ひろの未来町民会議」、「25歳のつどい実行委員会」のメンバーが登壇し、町への提言などが出されました。来場者は、さまざまな催しや、木村さんによる岩手の魅力をテーマとした講演を通して、地元の魅力やこれからの町の在り方などへの理解を深めました。

■「白銀のひかり」給食 輝く米に負けない笑顔
昨年デビューした県の新ブランド米「白銀のひかり」が11月20日、町内の学校給食で提供されました。
この日、久慈農業改良普及センターの職員が林郷小(德田克幸(かつゆき)校長・児童19人)を訪れ、「白銀のひかり」が開発された経緯や栽培の様子を説明。児童は興味深く耳を傾けました。
「白銀のひかり」を食べた児童は「もちもちしていておいしい」「すごく甘い」など、感想を口にしながら、白く輝く新米を笑顔で頬張りました。

■種市中2年生がサケとば作りを体験 3枚おろしに悪戦苦闘
種市中(馬場美輝彦(みきひこ)校長・生徒162人)の2年生47人は12月2日、宿戸漁港荷捌き場でサケとば作りを体験しました。
八木港で水揚げされた13匹のサケを、漁業者らの指導を受け、慣れない作業に悪戦苦闘しながら3枚におろし、身を細くカットしました。玉沢竜聖(りゅうせい)さんは「大きなサケで、おろすのが難しかったけど良い経験になりました。自分たちが作ったサケとばをおいしく食べて欲しいです」と充実した表情を見せました。
今回作ったサケとばは、今年の授業参観日に販売されます。

■東京でふるさと交流まつりを開催 故郷に思いを巡らせる
東京大野つばさ会(福島義雄(よしお)会長)と在京たねいち会(川﨑英司(えいじ)会長)主催の「2025ふるさと交流まつり」は11月22日、東京都で開かれました。
18回目となる今回のまつりには、町出身者や町民約220人が参加。歌や踊りで会場が盛り上がる中、参加者は故郷を懐かしみながら語り合い、思い出話に花を咲かせ旧交を温めました。

■おおの夢あかり2025を開催 空に笑顔と願い浮かべ
「おおの夢あかり2025」(がんばる大野研究会・(社福)みちのく大寿会共催)は12月5日、大野小学校校庭で行われました。
この春に卒業を迎える大野地区の小学6年生と中学3年生、高校3年生の約90人が参加。クリスマスイルミネーションの点灯に合わせて、それぞれの夢や願いを込めたスカイランタンを笑顔とともに冬空へ浮かべました。七十刈羽純(はすみ)さん(帯島小6年)は「中学校生活も笑顔で過ごせるように、願いを込めて笑顔で飛ばしました」と振り返りました。

■ヒロノカップ2025を開催
「ヒロノカップ2025」は11月22、23の両日、種市体育館で開催されました。
男子8チーム、女子4チームが熱戦を繰り広げ、男子はチーム「下長」、女子はチーム「Inspirar」が優勝しました。

■ふるさと定着奨励金を交付
「新卒者ふるさと定着奨励金交付式」は11月27日、種市庁舎で行われ、町内事業所に就職した新卒者の中村うきのさん、相野虎翔(たける)さん、福島功希(いさき)さん、荒川春風(はるか)さんに奨励金が手渡されました。

■「税についての作文」で入賞
中野中(高橋敦(あつし)校長・生徒25人)の高際大和(やまと)さん(3年)が、中学生の「税についての作文」で(一社)県法人会連合会会長賞を受賞し、11月14日、(公財)久慈法人会の向建(たけし)事務局長より表彰されました。