くらし まちの話題

町内の地域や各種団体などで行われた催しなどを紹介します。

■JR八戸線が全線復旧 運行再開に感謝を込め
12月8日に発生した青森県東方沖地震の被害で運休していたJR八戸線が同月30日、全線の運行を再開しました。1月9日、同じく運休していたレストラン列車「東北エモーション」も再開し、町内各地で感謝を込めた「洋野エモーション」を実施。大漁旗を振るなどして、乗客を歓迎しました。
八戸線の運休中、町が臨時運行した「高校生通学支援バス」を利用していた馬場朋乃(ともの)さん(久慈高3年)は「支援バスのおかげで通学することができてありがたかった。八戸線の大切さを考えさせられた」と、町へ感謝し、地域を支える公共交通の重要性を再認識しました。

■角浜地区で三世代交流たこ揚げ大会 手作りのたこを空高く
町教育振興会角浜実践区(久保田昌照(まさてる)会長)が1月10日、角浜小で「第38回三ちゃん交流凧あげ大会」を開催しました。
地域の子どもからお年寄りまで約100人が参加し、たこの出来栄えや揚がり具合を競い合いました。子どもたちは雪の積もった校庭を力いっぱい走り、自作のたこが空高く上がると、校庭には大きな歓声が上がりました。
松村辿太(てんた)さん(1年)は「自分で作ったたこが高く揚がってうれしかった」と充実した表情を浮かべました。

■帯島小で「どんと祭」伝統継承に感謝と決意
町教育振興会帯島実践区(北村卓也(たくや)会長)が1月10日、帯島小で「どんと祭」を開催しました。
どんと祭では、伝統芸能の「大渡えんぶり」を披露。帯島小は3月末で閉校となるため、全校児童で臨む最後のえんぶりを力強く舞いました。
どんと祭の最後に児童は「全校児童で舞う大渡えんぶりを全力で舞いきることができました。保存会、地域の皆さん、先輩たち、大渡えんぶりをつないできてくれてありがとうございます。これを心に刻み、帯島魂を持った、帯島を支える一員として頑張ります」と感謝と決意を述べ、会場から大きな拍手が送られました。

■「なもみが来る!」涙浮かべなもみと約束
林郷青年会(西君治(きみはる)会長)による「なもみ」は1月11日、種市海浜公園と道の駅おおので行われました。
「悪い子はいね~が~」「ユーチューブばっか見でっとだめだぞ~」と迫るなもみに抱えられ、恐怖のあまり泣き出した子どもたちは「ちゃんと言うこと聞きます!」「わかりました!」と、涙を浮かべながら良い子でいることを約束しました。

■ドイツ風クリスマスマーケット開催 母国の雰囲気味わって
ドイツ風のクリスマスマーケット「ワイナハツマルクト」は12月20日、種市庁舎駐車場で行われました。
町地域おこし協力隊でドイツ出身の石塚えふぁさんが、母国の文化や雰囲気を発信しようと企画、開催した同イベント。会場では、ドイツ式のソーセージやホットワイン、プレッツェルなども販売され、親子連れを中心に大いににぎわいました。
サンタクロースとの触れ合いもあり、プレゼントのお菓子を受け取った子どもたちは笑顔を見せました。

■八木魚市場で初売式
町営八木魚市場で1月5日、初売式が開かれ、市場関係者など約50人が三本締めなどで漁の安全と豊漁を祈願しました。
初売りでは、水揚げされたタコ3トンなどを買受人が真剣な表情で品定めしました。

■町農業振興大会を開催
「町農業振興大会」は12月19日、大野農村環境改善センターで開催され、町内の農業関係者など約80人が参加しました。
クマ対策の講演や、町鳥獣被害対策実施隊の事例紹介などが行われました。

■恒例のクリスマスコンサート
「グリーンエコー・クリスマスコンサート」(グリーンエコー主催)は12月20日、大野農村環境改善センターで開催され、約100人の来場者が、クリスマスにちなんだ歌や演奏、踊りなどを楽しみました。