子育て ひろの食育通信 –No.71–

■おおのっこ給食
大野学校給食センターでは、毎月1回、地元食材を使用した「おおのっこ給食」を実施しています。地域の恵みを味わいながら、食材が育つ環境や生産者の思いに触れることを目的とした食育の取り組みです。
大野地域は、山・里の豊かな食材に恵まれ、野菜、乳製品など、多彩な食材が子どもたちの食を支えており、(一社)大野ふるさと公社の協力で、大野産食材を積極的に活用しています。春はウルイ、夏はトマトやピーマン、秋はリンゴ、冬はハクサイやカブなどで、ホウレンソウとシイタケは通年使用できます。生産者からは「子どもたちが食べる物だから良いものを」と新鮮な食材を届けていただいています。牛乳はもちろん大野ゆめ牛乳。やさしい甘さが給食にぴったりです。おおのっこ給食では、これらの食材を活かしたメニューを提供し、親しまれています。
地元食材を使用することは、生産者を応援するだけでなく、環境にやさしい持続可能な食の在り方につながります。給食を通して地域の魅力を知り、ふるさとへの愛着を深めることも、この取り組みの大きな狙いです。
子どもたちが大野の食文化を身近に感じられるよう、これからも安全でおいしい給食づくりに努めて参ります。

大野学校給食センターより