- 発行日 :
- 自治体名 : 岩手県洋野町
- 広報紙名 : 広報ひろの 2026年2月号
■その子らしさを大切に…
子どもの育つペースは人それぞれ違います。ここでは生まれてから就学前の育ちの特徴を年代別に紹介します。育ちの早さの違いに「良い」「悪い」はありません。その子の個性を大切にしましょう。
○乳児期(1歳まで)
・泣くことは赤ちゃんのコミュニケーション
・赤ちゃんの指しゃぶりや、おもちゃを口に入れたりする遊びは、その繰り返しで、口の発達が促されます
○1歳ごろ
・自我が芽生えてきます
・絵本を読んだり、お話ししてあげましょう
・生活リズムを整え、体をたくさん動かしましょう
○2歳ごろ
・危険のない場所でたくさん遊びましょう
・自立心が強くなります
・虫歯予防に取り組みましょう
○3歳ごろ
・まだまだ甘えたい時期です
・自己主張が始まります
・上手に叱りましょう
・家族で食事を楽しみましょう
○4歳ごろ
・友達と遊ぶ機会を積極的に
・お手伝いをお願いしましょう
・良いところを褒めてあげましょう
○5〜6歳ごろ
・親子でふれあい遊びをしましょう
・家の中で役割を持たせましょう
子育てに悩みはつきものです
悩みごとがあれば、一緒に考えましょう
○町内の相談先

○24時間相談ダイヤル

■〜子どものおやつ上手な食べ方〜
幼児期は成長が盛んな反面、消化機能が未熟で、3回の食事だけでは栄養素が不足します。おやつは、1日3回の食事では取りきれないエネルギーや栄養素を補うためのものです。「おやつ=お菓子」ではなく、「4番目の食事」として取り入れます。
子どもにとっておやつは、食べることの楽しさを味わう時間であり、気分転換の役割も果たします。ゆったり一息入れる楽しい時間にしましょう。
○量の目安
1〜2歳 1日2回(合計で100〜150kcal)
3〜5歳 1日1回(150〜250kcal)
○おすすめの食材
・ごはん
・パン
・イモ類
・乳製品
・果物
○簡単手作りメニューの例
おにぎり(チーズとかつおぶしやコーンを混ぜるなど)
サンドイッチ(食パンに好きなジャムを塗る)
ヨーグルト和え(季節の果物と混ぜる)
焼きいもやふかしいも
たくさん体を動かして、しっかり食べましょう!
◆野菜鶏そぼろおにぎり
(1個あたり)
エネルギー:85Kcal
タンパク質4.5グラム、カルシウム20ミリグラム、塩分0.4グラム
○材料(約8個分)
ごはん…320グラム
★鶏ひき肉…40グラム
★めんつゆ…大さじ3
★しょうが(チューブ)…2グラム
ピーマン…10グラム
コーン缶詰…30グラム
○作り方
(1)ピーマンをみじん切りにし、コーン缶詰は汁気を切る
(2)★と(1)を混ぜ合わせ、フライパンでそぼろを作る
(3)温かいごはんと(2)を混ぜ、1個約40グラムのおにぎりを作る
問合せ:
種市保健センター【電話】65-3950
大野保健センター【電話】77-3576
