くらし 9月のお知らせ 保健・福祉(2)

◆敬老祝品をお贈りします
100歳の節目の年にある方(大正14年4月1日~大正15年3月31日生まれ)に対し、9月中旬ごろ、ご自宅に敬老祝品をお送りします。

問合せ:高齢企画課
【電話】214・8168

◆視覚障害のある方向けの「せんだいふれあいガイド」を配布します
障害者福祉の概要をまとめた「令和7年度版せんだいふれあいガイド」の点字版および音声版(デイジー方式CD)を作成しました。希望する方に郵送でお届けします。
申込み:電話で仙台市視覚障害者福祉協会
【電話】213・5811

◆ヒスタミンによる食中毒にご注意ください
サンマ、サバなどの赤身魚やそのすり身などを不適切な状態で保管すると、魚肉中のアミノ酸が細菌により分解されてヒスタミンが生成され、食べると顔面紅潮やじんましんなどの症状を引き起こす場合があります。ヒスタミンは調理時の加熱では分解されません。

◇食中毒を防ぐポイント
・常温で放置せず冷蔵保管する
・購入後は早めに消費する(冷蔵でも長期間保存でヒスタミンが生成されることがあります)
・鮮度が低下した魚は食べない

問合せ:区役所衛生課(電話は本紙9ページ)

◆エイズ・梅毒即日検査

予約制
申込み:検査日の2週間前~前日までの平日午後1時~4時に予約専用電話【電話】090・4478・4641で。市ホームページからも申し込めます

問合せ:感染症対策課
【電話】214・8029

◆精神障害者保健福祉手帳でJR割引制度を利用する場合は表記の訂正が必要です
手帳の割引種別に「鉄道旅客運賃減額○種」と記載されている場合、表記の訂正が必要となりました。割引の適用を希望する方は、お住まいの区の区役所、宮城総合支所障害高齢課に手帳をお持ちください。詳しくは市ホームページをご覧ください。

問合せ:精神保健福祉総合センター
【電話】265・2192