子育て 古代米を収穫して おいしくいただきました!

市内の全ての小学5年生、約580人が昨年5月に田植えを行い、すくすく育った古代米を10月28日に収穫しました。今回の古代米は、2021年に宇宙へ旅立ち、帰還した「宇宙米」の子孫です。
子どもたちが一生懸命刈り取った古代米は、11月26日~28日にかけて小・中学校の給食で提供され、みんなでおいしくいただきました。

※この取り組みは、本市の特産品である古代米の稲作体験を通じて、多賀城の歴史や食文化を学び、さらに「食べ物」が「植物・生物・命」とつながっていることを理解することを目的としています。単なる「稲刈り体験」ではなく、古代米生産者や地元事業者など、多くの皆さんの想いと意味が込められた、次世代へ「つなぐ・つなげる」事業です。

給食メニュー:古代米入りごはん、多賀城みそカレー、きゅうりのメンマ和え、ヨーグルト

※稲刈りの様子・給食風景の画像は紙面又はHPでご覧ください。

●栄養士からの献立作成裏話
どうして副菜はきゅうりなの?と思うかもしれませんが、田植えの時のインタビューで、「古代米が収穫できたら、きゅうりやカレーと一緒に食べたい!」という子どもたちの希望を叶えた献立になりました。多賀城みそカレーのみそは、今回の農業指導者でもある加藤真崇さん(多賀城みそらの郷)のみそを使用しています。

問合せ:
教育総務課学校教育係【電話】368-5022
市民文化創造課交流観光係【電話】368-2085