その他 新年のあいさつ

■くらしたい栗原の実現に向け、飛躍の1年に
謹んで新年のごあいさつを申し上げます。
市民の皆さまにおかれましては、すがすがしい気持ちで新年をお迎えのことと、お慶び申し上げます。
昨年4月、市は誕生20周年という大きな節目を迎え「つながるひろがるずっと栗原」をキャッチフレーズに、今年3月末まで続く記念事業をスタートしました。
市内各地では、さまざまな団体が主体となって20周年を記念する冠事業を実施しており、市民の皆さまと一丸となって市の節目をお祝いできることに、深い感謝と喜びを感じています。
とりわけ「栗原市民まつり2025」では、20周年記念企画「くりはら絆まつり」として、市内の魅力ある祭りを紹介する展示を行い、栗原の豊かな文化と活気を改めて多くの皆さまに感じていただく催しとなりました。
また、平成20年の岩手・宮城内陸地震をきっかけに始まったジオパーク活動も昨年で日本ジオパーク認定から10周年を迎え、栗駒山麓ジオトレイルの開通や重要コア展示の開始など、世界ジオパークを目指す新たな一歩を踏み出した年でもありました。
私自身も市長として2期目を迎え、明日を担う子どもたちに「豊かで美しいくりはら」を引き継ぐため、第2子以降の保育料完全無償化など、より良いまちづくりに向けた施策を実行してまいりました。
本年も、市民の皆さまがつながりと広がりをより実感し「ずっと暮らし続けたい」と思えるまちを実現するべく、今年の干支である「午」のごとくスピード感と力強さを持って、栗原が次のステージへ飛躍する施策の推進に、全力で取り組んでまいります。皆さまには、なお一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
結びに、令和8年が、皆さまにとりまして、幸多き健やかな年になることを祈念申し上げまして、新年のあいさつといたします。

栗原市長 佐藤 智

■開かれた議会を目指して
あけましておめでとうございます。
市民の皆さまにおかれましては、健やかに新年をお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。
日頃より、議会運営や議会活動に対し、多大なご支援とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
昨年、市議会においては、議員定数を24人から21人に削減後初めての選挙が行われ、新人議員8人が当選しました。その結果、平均年齢は約12歳も若返り、年齢構成も幅広くなり、これまで以上に多くの市民の声を市政に反映できるようになると、市民の皆さまも期待されていることと存じます。
近年、物価高騰や人口減少など、全国的な課題が山積する中、市議会は二元代表制の一翼を担う重要な役割を担っております。市民の皆さまから寄せられる意見を反映させた政策提案や、市政運営のチェックなど、今何が大切なのか、未来に向かって何が必要なのかを審議し、行政との均衡を保ちながら、市民から信頼される開かれた議会を目指してまいります。
令和8年の干支は丙午です。丙は十干で陽の火を表し、太陽のような明るさや情熱、強い意志を象徴します。そして、午は十二支では馬を表し行動力やスピード、エネルギーを意味します。丙午は「情熱と行動力で突き進む」、「燃え盛るようなエネルギーで道を切り開く」年とされております。干支のように、議員一同真っすぐに、誰もが安心して安全に暮らすことができるよう「市民が創るくらしたい栗原」の実現に向け、今年も全力で尽くす所存ですので、なお一層のご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
結びに、市民の皆さまのご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げ、新年のあいさつといたします。

栗原市議会議長 尾形 勝通