- 発行日 :
- 自治体名 : 宮城県栗原市
- 広報紙名 : 広報くりはら 令和8年1月号
各地区の催しを、毎月5地区ずつ紹介します。
取材を希望する場合は、催しを開催する2カ月前までに、市政情報課(【電話】22-1126)へ連絡してください。
■70年の節目に記念運行
12月6日(土)、くりはら田園鉄道公園で「くりでん創業祭」が開催されました。
今年は「M153」と呼ばれる客車に、同公園が開園してから初めて一般客を乗せて走行しました。昭和30年に初登場し、完成70周年を迎えた「M153」は、くりはら田園鉄道の前身に当たる栗原電鉄時代に活躍した主力車両です。
当日は、往年の姿を思わせる車両に多くの家族連れや鉄道ファンが乗車した他、貴重なその姿を写真に収めていました。
■地域でつくる文化発表会
12月7日(日)、栗駒みちのく伝創館を会場に「第52回くりこま文化祭」が開催されました。
この催しは、栗駒地区を拠点に活動する芸術や舞踊、文化団体で組織する栗駒芸術文化協会が主催したもので、8団体が発表を行いました。
当日は、会員たちが制作した絵画や和紙人形、写真など約210点が展示された他、舞台上では、合唱や舞踊、相撲甚句、地域に伝わる昔話などが披露され、会場を訪れた約200人が、たくさんの温かい拍手を送りました。
■栗原の酒蔵見学を楽しむ
11月29日(土)、一迫地区川口の金の井酒造株式会社で「金の井酒造の酒蔵見学」が開催されました。
この催しは、一般社団法人くりはらツーリズムネットワークが提供する体験プログラム「くりはら博覧会“らいん”2025秋冬」の1つとして開催されたものです。
当日は、参加者10人が、寒仕込みの酒造りが始まった酒蔵内で、日本酒を醸すためのもろみなど製造工程を見学し、質問をしながら、興味深くその様子を見守りました。
■鶯沢で笑顔輝く運動会
11月30日(日)、鶯沢体育館を会場に「令和7年度栗原市鶯沢大運動会」が開催されました。
当日は、鶯沢地区内の7行政区対抗で競技が行われ、小学生未満を対象にした「みんな一等賞」では、子どもたちの一生懸命な姿に、観客から温かい声援が飛び交いました。また、同競技では、急きょ85歳以上の部が行われ、多くの拍手が送られました。
その他、玉入れや輪投げ、だるま突きなど6種目の競技も行われ、参加者は、世代を超えて笑顔で競技を楽しみました。
■地域づくりで未来へ希望を
11月16日(日)、志波姫地区の城内環境保全会が地域内の花壇など2カ所に掲示する看板を制作しました。看板は、地域内に居住する人たちの手形などを8色の絵の具で色鮮やかに押したもので、中には昨年生まれた赤ちゃんの足形もあります。
この看板は、地域の農業環境を守る城内環境保全会が、未来を担う子どもたちなどに制作イベントに参加してもらい、地域づくりの思い出を作ってもらおうと企画したもので、12月7日(日)に花壇脇に設置されました。
