くらし 市からのお知らせ―お知らせ―(2)

■総合支所の窓口受付時間を変更
職員の働き方改革を進め、より安定した窓口サービスを提供するため、4月から総合支所の窓口受付時間を変更します。
内容:
・窓口受付時間…午前9時~午後4時30分
・対象…総合支所の全ての窓口
その他:次の業務は、これまでどおり、8時30分~午後5時15分までの時間で受付します。
・出生や死亡、婚姻や離婚など戸籍に関する届出
・電話、メールなど、対面以外の通信手段による相談

問合せ:市民生活部市民課
【電話】22-3211

■証明書のコンビニ交付サービス
マイナンバーカードを利用して、全国のコンビニなどで、住民票の写しや戸籍などの証明書を取得できます。
発行手数料が、総合支所窓口で発行するよりも100円安くなります。便利でお得なコンビニ交付サービスを、ぜひ利用してください。
利用可能店舗:マルチコピー機を設置しているコンビニ、市役所本庁舎など
取得できる証明書:
・住民票の写し
※本人と本人の同一世帯分
※除票、住民票コードや個人番号を記載したものは取得不可
・印鑑登録証明書
※本人分
・所得課税証明書
※過年度は取得不可
※本人分
・戸籍謄本(抄本)、戸籍の附票
※栗原市に本籍があり、本人が在籍する現在の戸籍
※除籍・改製原戸籍は取得不可
利用時間:
・戸籍証明…午前8時30分~午後5時15分
※土・日曜日、祝日を除く
・その他…午前6時30分~午後11時
※年末年始(12月29日~1月3日)、システム休止日を除く
※市役所本庁舎のマルチコピー機の利用時間は、戸籍証明と同様です。
準備するもの:
・マイナンバーカード
・利用者証明用電子証明書
※の暗証番号
※カードには、利用者証明用電子証明書が発行されている必要があります。

問合せ:市民生活部市民課
【電話】22-3211

■組織機構を改編
4月1日から市役所の組織を改編します。
改編内容:
・金成総合支所萩野出張所を廃止。
・教育センターを廃止し、10地区の総合支所市民サービス課へ業務を移管。
・農林振興部と商工観光部を統合し、部の名称を産業経済部にします。なお、課名や係名に変更はありません。
※詳しくは、市ウェブサイトで確認するか、問い合わせください。

問合せ:企画部デジタル行政推進室
【電話】22-1126

■栗原市立病院令和6年度取組事項に対する点検・評価
市立病院の取り組みを評価する令和7年度栗原市立病院経営評価委員会で、専門家などから、令和6年度に市立病院が行った取り組みに対し、点検や評価を受けました。その概要を紹介します。

◇点検評価の総括内容
医療を取り巻く環境は極めて厳しく、物価上昇、人件費の増加、円安の影響など、費用の増加は避けられず、ほとんどの自治体病院では、入院・外来患者数を維持できても、諸費用の増加、人件費の増加に見合う診療報酬を得ることは難しい状況です。また、一般企業のように価格改定などで収益の確保は、制度上難しく、現状を前提として、限られた資源の中で最善の対応を図る必要があります。
急速に進行する人口減少の影響で、患者数の減少が見込まれますが、すでに定着した患者や、地域として守るべき患者の皆さんを取りこぼすことのないように医療提供体制を整備することが、ひいては病院運営にとってもマイナスを減らす対策として望ましいです。特に栗原中央病院は、地域の中核的病院に位置付けられており、地域住民が安心して暮らしていくために重要な医療機関であることから、栗原中央病院の持続と充実を最優先に病院事業全体を組み立てていただきたい。
厚生労働省の2040年外来機能予測では、特に東北地方では多くの医療圏で診療所の医師数が半減するとされており、地域のインフラとして自治体が運営する公的医療機関の役割は、ますます重要になるため、今後の医療体制の見直しに当たっては、さらに無駄を省く経営努力の継続と自治体としての覚悟を持った政策的判断が求められます。また、市民への丁寧な説明により、医療のかかり方に関する意識の向上にも力を注ぐ必要があります。
※各病院の評価など、詳しくは、市ウェブサイトで確認してください。

問合せ:医療局医療管理課
【電話】21-5631

■栗原市立病院あり方検討委員会意見
市立病院では、経営改善を図るため、限りある財源や人材、医療供給体制の中で、病床数の再編を重ねてきました。しかし、依然として経営は大変厳しい状況が続いています。
そのため、市内外の医療関係者などで構成する、栗原市立病院あり方検討委員会を設置し、市立病院のあり方について意見を求めてきました。
昨年、この委員会を3回開催し、次のような意見などが出されました。

◇委員会意見
・市立3病院は、抜本的な見直しが必要で、近い将来、市立3病院を統合する道筋は避けられない。
・統合に伴い、患者の移動手段などで利便性を損う恐れがあるため、できるだけ、市民にとってマイナスにならないよう対策を考え、丁寧な説明を行い、おおむねの理解を得た上で、早期に進めなければならない。
・将来的に若柳病院と栗駒病院が栗原中央病院に統合される場合は、民間の力も想定した上で、2病院の施設活用についても、検討すべきである。
※詳しくは、市ウェブサイトで確認するか、問い合わせください。

問合せ:医療局医療管理課
【電話】21-5631