くらし CITY TOPICS

■国道108号花渕山バイパスが開通10周年を迎えました
令和7年11月15日、鳴子温泉地域で花渕山バイパス開通10周年を記念し、タイムカプセルの開封式を開催しました。
このタイムカプセルは、平成27年11月15日の国道108号花渕山バイパス開通時に、当時の鳴子小学校と鬼首小学校の児童が10年後の自分に未来への思いを込めて埋設したものです。当日は、国道108号にちなんで、10時8分に参加者の手によって10年ぶりにタイムカプセルが開封されました。
11月22日には、鳴子公民館でタイムカプセル開封報告会を開催しました。大人へと成長した当時の児童と、恩師や地域住民が集まり、再会を喜び合いました。当時の校長先生から保存されていた手紙が一人一人に手渡されると、会場は歓声と温かな笑顔に包まれました。参加者は、10年前の自分からのメッセージを読み返し、自身の成長を確かめながら、バイパスと共に歩んできたふるさとに思いをはせていました。
今回の式典は、花渕山バイパス開通10周年を祝うだけではなく、次代を担う若者たちの希望や地域住民の絆を再確認する貴重な機会となりました。

■第9回全国ササニシキ系『ささ王』決定戦2025で第九代『ささ王』が決定しました
令和7年11月21日、宮城県古川農業試験場で「ササニシキ」や『ささ結(むすび)』のおいしさを競う「第9回全国ササニシキ系『ささ王』決定戦2025」の最終審査が実施されました。
『ささ王』決定戦には、県内外から「ササニシキ」52点、『ささ結』32点、計84点が出品され、機器分析を経て、両銘柄の各トップ5の10点が最終審査に進みました。
最終審査では、審査員5人が炊きたてのご飯と酢飯の味や香りなどを審査し、蔵王町のエコファーム蔵王株式会社が出品した「ササニシキ」が、第7回に続いて二度目の『ささ王』の栄冠を手にしました。
また、『ささ結』で最高賞の「ささ王・大崎耕土賞」には、大崎市の三塚 正幸 氏が輝きました。

▽第9回全国ササニシキ系『ささ王』決定戦2025の受賞者(敬称略、〔〕内は受賞銘柄)
※詳細は本紙をご覧ください。