くらし 【特集】これからの丸森町を考える

■「今とこれからの丸森町を楽しく考えよう」丸森中学校まちづくりワークショップ
6月19日(木)、丸森中学校3年生を対象に、町をもっと知り、自分たちが地域のためにできることを考える「まちづくりワークショップ」を開催しました。
町の将来像などをまとめた第六次丸森町総合計画の説明を受けた生徒たちは、進行役の町職員と相談しながら、丸森町の地域資源を活かすアイデアや、未来に向けた考えを出し合い、グループごとに発表しました。
生徒たちのアイデアやワークショップに取り組んだ感想を紹介します。

▽中学生が考えたアイデア
〔夜は星を観測できる大きな図書館〕日中は勉強ができ、夜はキレイな星を観測できる場所に。
〔丸森駅の充実化〕商業施設にして、施設自体もリニューアル。
〔音楽イベントの開催〕音楽イベント「MARUMORI MUSIC FESTA(マルモリミュージックフェスタ)」をキャンプ場や役場周辺で開催して町に活気と人を呼び込む。

▽参加した生徒の感想
・丸森町には良いものがたくさんあることが分かった。
・みんなで話し合うと、自分一人で考えるよりもどんどん想像がふくらんで楽しかった。
・自分も丸森町の住民として、みんなが安心して暮らせるようなまちづくりを考えていきたい。
・気軽に意見を出し合って、これからの丸森町を考える機会をもらえてよかった。
・イベントなど、丸森町の行事に参加したい。
・ボランティア活動など、今からできることをやりたい。

▽ワークショップを終えて
中学生の皆さんは、楽しみながらも真剣に丸森町のこれからを考えました。町では、次年度も中学生を対象にまちづくりのワークショップを開催する予定です。

■「明日の丸森町を考える」中学生が模擬議会を体験しました
7月2日(水)、丸森中学校3年生が模擬議会に挑戦しました。模擬議会は、中学生が議会の運営と一般質問を行い、二元代表制での政策決定の過程を体験し、まちづくりへの関心を持ってもらうための取組です。
模擬議会では、生徒が議員役、議員が執行部役を務め行われました。生徒から執行部に対して行われた一般質問では、まっすぐで堂々とした立ち振る舞いで、「阿武隈急行の利便性の向上」、「商業施設の誘致」、「体育館への空調設備の設置」、「中高生も楽しめる公園の整備」の4つの質問を行い、執行部の回答を真剣な表情で聞いていました。