イベント 受けつぐ想いが、 未来をつくる。 新庄開府400年 記念式典開催

9月28日(日)、新庄開府400年記念式典を市民文化会館にて開催しました。式典は午前、午後の2部構成で執り行われ、午前の第1部では、市表彰として教育・文化功労表彰を佐藤廣氏に、地方自治功労表彰を下山准一氏に贈りました。また、新庄中学校の生徒がステージに登壇し、ふるさと学習の成果発表を行いました。
ふるさと学習は、子どもたちに「新庄」を誇りに思ってもらうために、市内全ての小中義務教育学校で行っています。子どもたちはさまざまな切り口で新庄の歴史や文化、自然、人などに触れて発見と学びを得ます。式典では、新庄中学校の生徒たちが「新庄を翔ける」と題し、新庄をより魅力的なまちにする案を発表しました。
午後の第2部では、萩野鹿子踊の披露や静岡大学名誉教授小和田哲男氏による記念講演のほか、小和田氏としんじょう観光大使今村翔吾氏の特別対談も行われました。また、今村氏は自身が主導する「ダンスプロジェクト羽州ぼろ鳶組」に対する思いも語り、それに続いて羽州ぼろ鳶組の皆さんが、新庄最後となる演舞を堂々と披露しました。
式典開催をさらに盛り上げるため、会場周辺では、千門町若連・本合海囃子若連と落合町若連・萩野囃子若連による今年の新庄まつり優秀山車の特別運行や、地元特産品の販売などが行われ、記念すべき日に華を添えました。