- 発行日 :
- 自治体名 : 山形県村山市
- 広報紙名 : 村山市報「市民の友」 2026年1月1日号 No.1430
■雪害ゼロを目指そう!
1月9日(金)~2月8日(日)は「雪害事故防止強化月間」です。
令和6年度は5年度と比べ、降雪量が多かったため県内の事故発生件数は多い状況でした。今年度は、降水量と降雪量ともに平年並みとなる見込みとなっています。過去5年間の除雪作業中による事故のほとんどが65歳以上の高齢者によるものです。安全な雪下ろし・除雪作業を心がけてください。
▼雪下ろしが必要な時の服装
▽ヘルメット
あごひもを締めよう
▽命綱
すべりにくい
ゆるみにくい
▽墜落防止用器具(胴ベルト型・ハーネス型)
抜け落ち防止のため肩ベルトのついたフルハーネス型を推奨します
▽動きやすい服装
動くと汗をかくので厚着はダメ!
▽防寒性
ゴム手袋
▽ゴム長靴
すべりにくいもの
●安全な雪下ろし作業7つのポイント
[POINT1] 2人以上で作業しましょう。
(やむを得ず1人の時は携帯電話を持って作業すること)
[POINT2] 服装は汗をかきすぎないものにしましょう。
[POINT3] はしごは、軒先より60cm以上高くして、しっかり固定しましょう。
[POINT4] 高所作業は命綱を使いましょう。
[POINT5] 除雪道具はメンテナンスを行い、使いやすいものを使用しましょう。
[POINT6] 暖かい日は、屋根の雪のゆるみに注意しましょう。
[POINT7] 体調管理を万全にしましょう。
●除雪機を安全に使うための6つのポイント
[POINT1] 作業中は、まわりに人がいないことを確かめましょう。
[POINT2] 雪詰まりを取り除く際は、エンジンの停止を確認してから雪かき棒を使用しましょう。
[POINT3] その場を離れるときは、エンジンを停止しましょう。
[POINT4] 発進・後進時は、アクセルをふかしすぎないようにしましょう。
[POINT5] 後進時は、後方の障害物、段差にも注意しましょう。
[POINT6] デッドマンクラッチ(安全機構)を無効化しないようにしましょう。
手を離すと自動的に除雪機が止まる、大切な安全機構です。器具で固定したり、ひもで縛ったりして無効化するのはやめましょう。
「除雪機の死亡事故」の7割が誤使用・不注意によるものです。
再度使用方法を確認しましょう!
●雪おろシグナルを活用しよう!
・お住まいの地域の降雪量が分かります!
・「雪の重さ」と「危険度」を色分け表示!
・雪下ろしを行った日を記録し、屋根にある
雪の重さをリアルタイムで確認!
右の二次元コードを読み取り、ご活用ください。(二次元コードは本紙参照)
●気象庁HP「今後の雪」をチェック!
・1時間毎の「積雪の深さ」と6時間先までの「降雪量」を予報!
・24時間前から現在までに、どれくらい雪が降り、積もっているのかを確認!
右の二次元コードを読み取り、ご活用ください。(二次元コードは本紙参照)
問合せ:防災対策課防災危機管理係
【電話】内線282
