- 発行日 :
- 自治体名 : 山形県西川町
- 広報紙名 : NETWORKにしかわ 令和7年11月号
■保育の理念
・子どもに愛と生きる力を
■保育目標
・雪のようにきらきら輝く子
・太陽のようにつよくたくましい子
・緑のようにやさしくあったかい子
■大切にしていること
・しっかり看つめること
・ぎゅっとハグすること
・自分の興味を満喫させてあそぶこと
・思いっきりカラダを動かすこと
・大人みんなで精一杯愛すること
・大人も育つこと
■保育園コーナー
□元気いっぱいのハロウィン訪問
10月31日、そら組・たいよう組・かぜ組の子どもたちが、かわいらしいハロウィンの仮装をして「とこしえ」と「ケアハイツ」を訪問しました。かぼちゃや魔女など思い思いの衣装に身を包んだ子どもたちは、元気いっぱいに歌やダンスを披露。入居者の皆さんも手拍子をしながら笑顔で見守っていました。発表のあとは「トリック・オア・トリート!!」と元気に魔法の言葉を唱え、お菓子をプレゼントしてもらいました。子どもたちはうれしそうに手作りのお菓子バッグにお菓子を詰め込み、心あたたまる交流のひとときを楽しみました。
□人権擁護委員さんと交流
11月7日、人権擁護委員の方4名の方からお手伝いいただいて園庭でやきいもをしました。お家ではできないたき火の体験は、子どもたちにとって、とても貴重な体験です。食欲の秋、ホクホクのやきいもをおいしくいただきました。
また、そら組・たいよう組・かぜ組で園庭に植えた大根を収穫しました。土から顔を出した大きい大根に大興奮の子どもたちでした。
■ぽっかぽかコーナー
□ばぶリンピック
赤ちゃんから参加できるぽっかぽかの運動会「ばぶリンピック」を9月26日に開催しました。かけっこやハイハイ競争、玉入れなど、笑顔あふれるひとときに、会場は笑い声でいっぱいです!
