子育て 【町政スポット】12年続くボランティア活動 朝日中学生町内福祉施設へ介護福祉機器を寄贈

平成26年から朝日中学校の生徒会活動の一環で続く〝アルミ缶回収〟。地域住民に呼びかけて集めたアルミ缶を資源に、町内の各福祉施設のニーズに応じた介護福祉機器を購入して寄贈するこの取り組みは今回で12回目を数えます。
回収は、アルミ缶を学校に直接持ってきてもらう形で年に2回実施。今年は2130kgものアルミ缶が回収され、12月18日に行われた贈呈式では町内4つの福祉施設(和合荘、ふれあい荘、明鏡荘、グループホームあさひ)へ車いすや歩行器、ベッドテーブルなどが贈られました。
生徒会副会長の成原莉瑚さんは「この活動を通して、人と人とのつながりを深く感じることができた。何年も続いているのは町民の皆さんが協力してくれるおかげなので感謝している。これからも相手を思いやる心を大切にしていきたい」と話し、施設の職員は「機器を利用する方が年々増えているので、寄贈いただけて本当にありがたい。利用者の方も元気づけられているため、大変だとは思うがこれからも続けてほしい」と感謝を述べました。