- 発行日 :
- 自治体名 : 山形県朝日町
- 広報紙名 : 広報あさひまち 令和8年1月号
■12/4 来年の運勢がより良くなるように
星祭(ほしまつり)開運祈祷会
蓮成寺(西船渡)にて、尊星(そんじょう)(北極星・北斗七星を神格化した仏様)を祀(まつ)り、来年の運勢がより良くなるよう祈る“星祭開運祈祷会”が行われました。
この祈祷会は毎年12月の第1木曜日に実施。昨年11月から2月にかけて修行を積んだ僧侶が、水を被って身を清める“水行(すいぎょう)”を行います。雪の降る中、今年は4人の僧侶が水行で身を清めた後お寺の中で祈祷し、1年間の安泰を祈りました。
■12/6 1年間の労を餅つきでねぎらう
椹平の棚田 収穫感謝祭
椹平の棚田の収穫感謝祭が能中公民館で行われ、区民や棚田保全隊員(米などの農産物と引き換えに棚田での生産活動や維持管理などを行う人々)など約40人が参加しました。
参加者は棚田で収穫されたもち米“ひめのもち”を使って順番に餅をつき、1年間の労を互いにねぎらいました。
つきたての餅は同区のお母さん方の手により納豆餅やあんこ餅、お雑煮に調理され、参加者は舌鼓を打ちながら収穫を喜びました。
■12/6 クリスマス前の特別なおはなしかい
クリスマスこどものつどい
毎月、おはなし会ぶなの実(登坂ひかる代表/八ツ沼)が町立図書館で開催している“おはなしかい”の特別版“クリスマスこどものつどい”が創遊館で行われ、親子連れを中心に約40人が来場しました。
おはなし会ぶなの実の会員は、サンタクロースの帽子を身に着け、絵本の読み聞かせや人形劇、手遊び、ダンスを披露。子どもたちは生き生きと動く人形たちに夢中になるとともに、一緒に体を動かして特別な時間を楽しみました。
■12/7 おおやのりんごでスイーツandコーヒーカフェ
地域おこし協力隊の石井沙織さんが主催する“おおやのりんごでスイーツandコーヒーカフェ”が秋葉山交遊館で開催され、22人が訪れました。
当日は菊池由美子さん(大谷第五)と、同じく協力隊の陳昱睿隊員、工藤香織隊員が大谷地区産りんごで作った焼きりんごやババロア、ベーグルを準備し、頼實孝明隊員が淹(い)れたコーヒーとともにもてなしました。来場者からは「アレンジして自宅でも作ってみたい」と関心の声が寄せられました。
■12/7 ヴァイオリニストのゲストを招いて開催
第10回 夜の図書館
閉館後の町立図書館を会場に“夜の図書館”と銘打った朗読会が行われました。
本の世界の素晴らしさを知ってもらい、図書館に訪れるきっかけづくりとして毎年開催されているこのイベントには今回、“びよんどYMF”※の3人に加え、10回目の節目を祝うゲストとしてヴァイオリニストの蜂谷ゆかりさんが出演。開催テーマ“言葉にできないほどの想い”に沿った絵本の朗読や演奏が披露され、来場者は穏やかで美しい世界観に浸っていました。
※県内で活動する音楽ユニット。メンバーは板垣幸江さん(朗読)、田中ふみ子さん(ピアノ)、大類雅子さん(歌)
■12/13 クリスマスのスノードームをつくってみよう
町内の小中学生を対象に、さまざまな体験活動を行う中部キッズクラブが創遊館にて開催されました。
参加した子どもたち13人はスノードームを製作。町ALTのジュリー先生とマーティ先生から手順を教わりながら作業を進め、サンタクロースなどの装飾で彩られたかわいらしい作品を作り上げました。その後は雪だるまが主役の海外映画を鑑賞したりアメリカで親しまれているゲームをしたりと、この時期ならではの海外文化を楽しんでいました。
■12/14 和紙で彩る優しい明かり
月山和紙のぼんぼりづくり
各町立公民館を会場に、日常生活に彩りを添えるものづくりをはじめ、さまざまな体験を行うチャレンジ講座。その一つである“月山和紙のぼんぼりづくり”が創遊館で行われました。
使用された月山和紙は、柔らかさの中にコシがあるのが特徴。参加者は講師の見本を参考に、和紙をちぎったり毛羽立たせたりとアレンジし、思い思いのぼんぼり(キャンドルホルダー)を制作しました。中のキャンドルに灯した明かりは優しい色合いで光り、参加者はほっこりと癒やされていました。
■12/20 一緒に作った門松で新年を迎える
親子で門松づくり
門松づくりを体験するイベント“親子で門松づくり”が宮宿公民館で行われました。
一般社団法人アップルランド(今井一彦代表理事/大町)が主催するこのイベントは“山形県みどり豊かな森林環境づくり推進事業”の助成を受けて実施されており、今回で8回目の開催となります。参加した親子は、講師の阿部正春さん(夏草)に教わりながら松やナンテンなどで門松を装飾し、間もなく訪れる新年を楽しみにしていました。
